某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/7/17 其の三

2018年07月17日 | 日記


同じ様な表現の繰り返しで恐縮なのですが、、彼らは本当に止まる処を知りません。


一時間と一寸の睡眠が二回ではやはり体がもたず、床に横になりました。

あっと言う間に寝てしまったかと思うと僅か半時間ほどで叩き起されました。ディールの開始です。

そこからは色々な苦しみのオンパレードです。


普通の電磁波。頭部と胸部への同時お灸攻撃。胸が圧迫される様な苦しみ。ドドン・ドドンと不気味に体全体を揺すぶられ続ける。

──これらを同時に延々とされ続けるのです。


実験用動物に対してさえ苦しませるのは嫌なものだ、と言う話しを学生時代に理系の研究者から聞いたことがあるのですが、、人間の私に対し平然と既得権益(?)の様にしてこれらを行なうのですから、ここの団体の連中は実に大したものがあります。



この苦しみが半時間以上も続く間中、キャーキャー心底妖怪は連れ出しの演技を「楽しみ」続けて居りました。


余りに睡眠不足が辛く、そこへ酷い苦しみが加わると起きようとする元気もなくなり、、起きても同じ苦しみが待っているだけですし、、そのままでいたのですが辛過ぎるものがありまして、またディールが一応終了の時刻とのことで起き出したのですが、、それでもそこで待っていましたのは強めの電磁波の苦しみなのでした。



「個人的」苦しみに過ぎないことへの説明的文章を長々と綴りまして本当に恐縮でございます。


しかし、単に感情論的な怒りではなく、具体的な事実に基づきまして私なりに彼らに怒って居りますことを解って頂きたく、あえて記させて頂きました。




残忍・超自己中心的な彼ら。

自称無敵な彼ら。

超国家団体たる彼ら。


── 彼らはこれからどんな未来を辿ることになるのでしょうか?


18/7/17 其の二

2018年07月17日 | 日記


どんな方でも御自分のもしくは周辺に天然ボケのお母さんと言いますのはいらっしゃることだろうと思います。

私の母も相当な天然ボケではあり、妙なことをよく言います。



午前十一時過ぎ頃にこの母親が起床してきたのですが、とにかく「体が辛い」を正に連呼して居りました。

そしていつもの席について開口一番言いますには、「家の中は冷房が効いているけれども外は暑いから体が本当にこたえる。」、とのことでした。


数日前にも、、「冬の寒さの方が夏の暑さより余程楽だね。」と言っても居りました。


拙宅は構造上、母が寝ている和室のふすまの「一部だけ」を開けてリビングの冷房の冷気を行かせるしかなく、普段はそれで充分に夏を遣り過ごせるのですが、彼らが長い時間暑さ湿気攻撃を(特に母が寝ている時間帯に覚醒剤うんぬんで、)仕掛けてくるので、いつも母の寝ている部屋は気の毒な程に暑蒸してはいるのです。

そのリビングの冷房も早(寝不足で座っている)私に向かって冷気を誘導しますから、どうしても冷房を抑え気味となり、、かくて拙宅の一日の大半は不快な室内環境となって居り、母が調子が悪くなりますのも至極当然のことなのです。


この暑さ湿気攻撃も自分らが出入りする時「だけ」するのでしたならばまだしも、出入りをしていない時も延々と仕掛けて来るのです。

そして、、そこへ加えて来ますのが私への「短時間分断睡眠攻撃」です。


彼らはどうも覚醒剤密造搬出を「再開」したらしく、それと同時にかく極論の横暴が再開もしたのです。




この団体のオウム真理教的極論ぶりの根本原因に大越社長の存在があると私は思って居ります。


「もしもこの事件がうやむやになる方向に行くならば、当然のこととして大越に対し御宅の内部制裁として殴る蹴るを加えて欲しい。
そしてその大越を私の前に転がすことをしてくれるのならば、私は御嬢さんなどとも御会い致しましょう。
でなければ、私は御嬢さんなどと御会いすることは絶対にありません。」

いよいよ撤収かと思われる時を中心に、強い口調で御嬢さん母娘にこう何度も私は言って居ります。


しかし、ただの一度もこれに対し「諾」の返事を貰ったことはありません。 (妖怪の妨害と思しきは単に「否」の偽返事をして来るのみなのです。)


勿論、私はこれを本当の意味で実行せよ、という意味で御嬢さんらに問うている訳ではありません。これだけの凄まじい苦しみとなった以上、人間関係の当然の誠意・社交儀礼的意味での返答を欲しているだけなのです。


しかし、、つい先ほども同じ私の問いに対し何の肯定もこの御嬢さんらからはなく、ここまで万事が万事財閥家は私に対してこうでありました。


勿論、相手は超名門でもあり何も私を立てろなどと強要する積もりは毛頭にないのでありまして、財閥家の反応に対し特段怒るものも当然ございません。

反面、私が今後財閥家と何ら関係が無いことになって行くのもまた当然中の当然のことでもあることをここで申し添えさせて頂きたいとも思うのです。




母が座椅子を倒しぐったりとなって居ります。

毎年毎年、夏になると暑さ湿気攻撃で母の体調の相当な悪化が起こり、大きな揉め事となって来ました。


本年もまたそうなって来ました。。


18/7/17 其の一

2018年07月17日 | 日記


ここの団体は撤収をしないだけではなく、断固とした己の意思として私の殺害を実行し「続けて」いるのに違いないのでしょう。

日本という国はかく悪行が公けに認められている実は闇の国なのでしょう。

青臭い書生論ではなくひとつの冷厳な事実として感じさせられています。



昨日七月十六日は一日の睡眠時間はトータルで約四時間でした。

しかし、、一時間を大幅に下回る時間で途中分断された睡眠ではありました。


本日は午前六時を十分くらい回った辺りで叩き起され、睡眠時間は二時間と一寸という処だと思います。

途中一回例によって分断された睡眠でもありました。



問題なのは、、早朝からゲタゲタ笑い、私の抗議には「うるさい」と暴言を吐き、、 と『妖怪に団体が覚醒剤を与えている』ことにあります。

覚醒剤があるからこそ、こんな無茶な行為を妖怪が実行可能となっているのです。即ちここの団体は私を殺そうとしているのです。


実際、、「倒れるのではないか?」と言うリアルな実感のある恐怖の日々が『また』始まって居ります。



非常に大仰なかつ青臭い話で以下恐縮しつつあえて述べさせて頂きますが、、

「御前達はお金など追いかけるな。国家・公けの為に尽くす人間であれ。」

と高校時代、先生方から何回も真剣に言われました。


同級生同士で小声でぼそっとこの先生の言葉を反芻して確認し合う様なことが何回もありました。

やはり小さくない影響を受けたと自分でも思います。


この歳をして恥ずかしいのですが、、自分の考えは間違っていたのではないか、と考え続けて居ります。



実物をすぐ目の前で見て居りますが、、大越とか言う馬鹿を含めここの団体の連中はくだらないの一言に尽きます。それが私の素直な感想です。


ごく最近のことなのですが、、どうしても外出の必要があって夏の暑さの中、午後八時前辺り頃に人の沢山いる仙台駅前を歩いて居りました。

私を自動追尾するカメラが設置されていると思しき高層ビルが夜景の中屹立しているのが見えました。

「イエイッ!」と言いながらお嬢さんとやらが眺めているそのカメラに向かって、私は両手でブイサインを突き出しました。