初夏の海辺の様な暑さが始まってもう三時間近くになるだろう。
そして座れば今度は冷気を直接に当てて来る。
三時間も何をやっていると言うのだ?
どこまでもどこまでも挑発することを止めない貴様ら。
勘違い・驕慢を少しも止めない泡沫以下団体。
私は元々の性格は酷く柔和な人間だ。
それでも真剣に言う。 『御前ら、覚悟しろ。』
初夏の海辺の様な暑さが始まってもう三時間近くになるだろう。
そして座れば今度は冷気を直接に当てて来る。
三時間も何をやっていると言うのだ?
どこまでもどこまでも挑発することを止めない貴様ら。
勘違い・驕慢を少しも止めない泡沫以下団体。
私は元々の性格は酷く柔和な人間だ。
それでも真剣に言う。 『御前ら、覚悟しろ。』
結局、私と母を苦しめ続けようという妖怪(と団体)の姿勢に大きな変化はなかった。
抑制されたものとは言え、充分過ぎる程に暑さ攻撃が行われていることが解る程度のものを撃たれ続けた。
一日の「殆ど全ての」時間で撃たれ続けたのだ。
特に私へのものは相当に酷いものがあった。
冷房の冷気を直接当て続ける。
(冷房で下がった室温の空気を)風を起して体に扇風機の如くに当て続ける。
これらへの対処で冬用のフリースのフード付きの上着を探し出して着ていると、、 頭部などには冷気を当て続け上着を着用させつつ、胴体部分には熱線を当て続ける、、ということなどをやる。
体温が下がり、また上がり・・を激しく繰り返し真に辛いものがあり、体調が悪化する。
どんなに注意をしても妖怪は止めようとはしないのだ。
団体が抑制されているなりに熱線を与え続け、「本気で」妖怪を叱ることを決してしないからだ。
「ホエッ!」 「ふにゃーっ!」
自称幼児のふざけた声を始終出す妖怪。
ふざけた妖怪と団体。
撤収は決してしようとはせず、ふざけ続け、完全安全などと甘え切ったことを言い続けるガキの様な連中。
幼稚園児の積み木遊びの積み崩しの様に、出たり戻ったり、『無意味な不必要な』出入りを長時間毎日繰り返す馬鹿そのものの連中。
それでいて世界統治者のメンバーを自称する新司令・二枚目旦那以下の分を知らぬこの不快な奴ばら。
このクズ連中にわざわざ覚醒剤の原料を与え(?)、かつわざわざ階下でそれをさせ、出入り防衛の為に私を苦しめさせ続ける悪漢某国。
覚悟しろよ、、御前ら、、