某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/7/14 其の二

2018年07月14日 | 日記


彼らはやはり、 『完全復活』 をして居ります。

ウルトラ自己中心の再開です。



流石疲れ果てまして夕方過ぎに眠ってしまったのですが、早くも「睡眠時間約一時間半」で午後七時過ぎ頃には起され、無理やり床から立たされも致しました。

抗議をすれば例の「うるさいっ」。


こんなことはどうでもいい点でありまして、妖怪は元気で覚醒剤をやって居りました。

それまでは覚醒剤を取り上げられているので、昼前頃からずっとしょげている妖怪ではあったのです。



元々は短時間睡眠にかなり弱い妖怪。

それが覚醒剤があるからこそ、私に短時間分断睡眠攻撃をし掛けられるのです。


つまり、、団体は『確信犯で』短時間分断睡眠攻撃を私に仕掛けるべく、妖怪に覚醒剤を与えていることとなるのです。




覚醒剤の原材料を階下の部屋などに入れる為・・

果ては若者が遊びで外に出入りする為・・


それらが、彼らが撤収をしない『上に』自分勝手な論法で付け加える(私を叩き起こす)理由ではあるのです。



それこそチップを入れ込まれるなどして私は聴力が非常に優れているのだそうです。

だから私が横になっていると、聴力でもって彼らの出入りを察知するので危険なのだそうです。


果ては、、 「私が寝ていても危険」 なのだそうです。


それで覚醒剤をわざわざ妖怪に与え、短時間で私を叩き起すのだそうです。 私を死亡や倒れる危険に晒し続けるのだそうです。

彼らの出入りの「ごく僅かな危険」を避ける為に、人様を重大な危険に晒し続けるのだそうです。


── 彼らは「完全復活」を遂げたのです。。


18/7/14 其の一

2018年07月14日 | 日記


彼らの世の中への舐めっぷりには、本当に凄いものがあります。

まるで新興宗教の如く、、いや新興宗教そのもので、薄ら寒いものすらあります。




昨日一日の時間の内の『大半で』暑さ攻撃が継続的に行われました。

(これまでの暑さ攻撃からいきますと抑えたものではありましたが、)充分不快な程度を超えたものでありまして、、これが一ヶ月・半ヶ月と続きましたならば健康被害が確実に出るほどのものではありました。

── 素直に驚くべきことだと思います。




昨日の睡眠時間は、、「三時間未満」「約一時間」、だったのですが、、

皮肉にもこれでも久しぶりにまともに眠れました方でして、体的に本当に楽な一日でした。


しかし、、 今朝のここまでの睡眠時間は、、「二時間未満」「約一時間半」、、となりまして午前七時半頃には叩き起こされ、そこから(どんなに怒りましても)お灸攻撃を加えることを止めることはありませんでした。



妖怪は(そして結果的に団体は)、妥協するどころか、私が怒る度に 『ウルッセェーイッ!!』 と威勢よく返して来るのみではございました。。