某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/7/22 其の三

2018年07月22日 | 日記


午後九時過ぎ頃のこと。

「ほっほっほっほーっ」 いつもの妖怪の高笑いがこの前から復活している。

小便の時に力むことを利用して大便を漏らさせようとするその姿勢を指摘すると「うるせーいっ」



俺は御前らが非常に不快なのだ。

その極論の驕り高ぶりが不快でならないのだ。

国家を超えている自分達とか言うのを見ていると、気分が悪いなんてものではないのだ。

誰だってまともな人だったら、御前らみたいのは耐え難いものがある。




和室「だけ」に熱線を撃てるシステム。

(母が一日の大半を過ごすテレビ前の)リビング全体の三分の一「だけ」に熱線を撃てるシステム。

──これは一体何なのだ??


このシステムを運用可能とするプログラムが妖怪のチップに「最近」追加されたって言うのは何なのだ??

──菅原のバカにばれない様にしつつ、バカババァを苦しめ殺してやる、、ということに他ならない。



これだけのことを実行することは、この泡沫団体の幹部だけでは絶対的に不可能。

この者達全員に絶対に責任を取らせてやる。


こいつらは、どうしてここまで世の中を舐めて舐めて舐めて舐め尽くすのか??


18/7/22 其の二

2018年07月22日 | 日記


「其の一」の記事を公開してから「後」のことになるのだが、、 抜き打ちで調査をして見た。午前五時二十二分のことである。


やはり寝ている母に「だけ」熱線が撃たれていた。

しかもその温度は最早抑えたものとは言えない温度であった。




妖怪は極論である。

私もまた極論でもって応じる。




  《追記》

上の文章を一旦作成し終えた後の午前五時四十分にもやはり母だけに熱線が撃たれていた。

午前六時二十四分にはまたもや母だけに熱線が撃たれていた。妖怪に怒って見せると返答は「うるせいっ」。

この後、極めて稀を超えたことになるが長時間私は寝た。

起きて来るとテレビを眺めている母がうたた寝をしているので調子を尋ねると「暑いと体がこたえるね・・。暑いのは本当に嫌だね。」。冷房をずっと掛け続けている部屋に居るのに、、だ。

午後三時頃に抜き打ちで調査をすると、テレビを眺めている母に「だけ」熱線が撃たれていた。体感気温としては二十九度は行っているのではないか?


繰り返しになるが、、この熱線は体内深部にまで到達するので大した温度でなくても長時間やられると、本当に体にこたえるのだ。



俗な表現にはなるが、、妖怪の様なタイプの存在は「やるかやられるか」だ。

妖怪、そして妖怪を放置する君らを私は必ず打倒する。
必ずやる。


さっきから妖怪は御機嫌だ。


18/7/22 其の一

2018年07月22日 | 日記


今、高温状態が日本中で話題になっている。

本当に大変な問題だと私も思う。
けれども、、気温の暑さは(室内にいれば)体表のみを熱するのに止まるだけ救いがあると言えばある。


その点、ここの団体の撃つ熱線の怖さは体内奥深く内臓までもが熱される点にある。

私ですら疲れ果て体調が相当に悪くなる程である。




昨日・今朝と抜き打ちで調べて見た。

リビングにあるテレビを長時間座っている老母、寝ている老母とそれぞれ母「だけ」を狙って熱線を撃ち、私にばれぬ様にしていることがあった。


何回もあった。調べている範囲内だけでも恐らく六回くらいあった。


確かにその温度の程度は以前からいくと低めのものとなっている。

しかし、長時間撃たれたならば上掲の熱線の特性も含め、老いて持病のある母親の健康を害するものであることもまた事実である。



この事から二つの事実が導き出し得る。

①妖怪はかようなことを絶対にせぬ様にとの厳しい命令を団体側から受けていぬこと。 (昨日・今朝と覚醒剤を貰い続け御陽気なことが多い。)
②妖怪がかようなことができぬ様に物理的・装置的処置が行われていないこと。母「だけ」を狙って熱線を撃つ機能を妖怪から奪っていないこと。



昨日から今朝にかけて何回も相当な高温になる熱線攻撃も比較的短時間だけ受けている。

詳しいことは解らないのだが、、高温設定になっている熱線を寝ている母めがけて(私の睡眠中に)妖怪が撃つことへの恐れを禁じ得ない。

妖怪がかく極論を平気で実行する性格をしていることは、誰しもが認めるところのものだ。




いよいよ明日七月二十三日から平日が始まる。

私も腹をくくっている。
団体の君らも腹をくくるべきである。