某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/7/24 其の二

2018年07月24日 | 日記


相当程度を超えて抑制されたものではあるが、、寝ている母に「だけ」熱線が撃たれているのを午前八時十五分頃に確認した。

かなり弱ってしまった母には、この程度でも長時間撃たれれば健康被害が出るのは確実なことである。


そして、それに対し私なりに怒り続けているのだが、午前九時十分頃現在でも依然同じ状況が続いているのだ。



今日も暑さ攻撃が馬鹿にならない時間の長さで実行をされている。

そして、、その暑さ攻撃が止むと今度は座っている私の場所に冷房の冷気を「直接的に」当てるという攻撃が始まるのだ。



連れ出すのだ、、と言っては騒ぎを起し、その準備の出入りを守るのだと言っては「長い時間」人を苦しませ続ける。

たった今もその苦しみが延々と続いている最中だ。


連れ出しが結局無い、と言う深夜過ぎ辺りから今度は何をやっても大丈夫なのだ、という理屈でこれまた無茶が始まり、本稿冒頭の話に戻るのである。




こうして「一日一日」騒ぎを繰り返し、「一日一日」撤収を延長して来た貴様ら。

─菅原のバカなど口だけで何にもできはしない。

─日本政府も大財閥の威力で自分達に手出しはできない。


そう言っては泡沫団体の分際で、ここまで凶悪犯罪を繰り返して来た貴様ら。

ただ、、御前らの言っていることは本当に正しいのか???



  『御前らなぞ、誰が見ても泡沫団体なのだ。』

それが財閥財閥、うるさいのだ。

財閥御嬢の旦那が自分達の親分だ、財閥総帥一家の非常なるお気に入りが指導者(新司令)だ、、とうるさいのだ。


財閥共々御前らなぞ滅べ、一刻も早く!

もしくは大好きな財閥と一緒に北京か平壌に移住しろ。これは真剣に言っているのだ。御前ら財閥グループの考え方は、この国のあり方と「全く」相容れないのだ。


悪いけれども、、財閥御嬢さんは頭がいかれているのだ。この人と一緒になってこの国でやって行く気なぞ私にはさらさらにないし、そもそもそんなことは不可能なのだ。

この財閥御嬢さんを含め財閥一家の頭の中身は完全に中共や金王朝と同じなのだ。



御前ら、毎日毎日こんなことを繰り返しやがって。

ここ仙台で七年半以上。
神奈川時代の極めて深刻なものになってからも、もう十六年以上。


人のことを何だと思っているのだ!?

石ころみたいに人を散々な目に遭わせやがって。


間も無く、御前らを叩き潰してやる、、必ず。


18/7/24 其の一

2018年07月24日 | 日記


昨日の睡眠は、、「約二時間半」「一時間未満」。


今朝は疲れて眠れば、、「約一時間半」「約一時間半」の睡眠で午前六時半前には起され、その後は(どんなに言っても止めない)頭部・心臓部へのお灸攻撃だ。


起された時、(団体から覚醒剤を貰っていて)妖怪は正に有頂天状態だった。

今朝、私がこうして起されたのも団体自体の妖怪への命令から、なようだ。


だから構わないんだよ、団体幹部?

俺は売られた喧嘩は買う、、と言っただろうが?




昨晩、母にどうしてもと御願いをされ、寝不足の中嫌々外出をした。

帰宅をした時、思ったより元気な顔を母がしているのでホッとしたが、リビングに入って見るとそこは湿気で蒸し蒸していた。

調べて見ると冷房の温度設定は二十四度であり、出掛けには室内は寒いくらいだった。(何か問題が起こらない様に低めに温度設定をして、外出をしたのだ。)




外出中、角を曲がるとそこにパトカーが突然姿を現した。

この時のギョッとなった俺の気分が解るだろうか、、団体幹部?

──当然のことながら、こんな気持ちになったのは事件が始まってから「初めて」のことだ。



午前七時過ぎに母が起き出し小便をしてから和室に戻って来たので、布団を掛けに行くと和室は明らか以上に湿気ていた。

リビングでPCに向かっている時は特に問題はなかったので、(私が眠っている間、)母が妖怪の湿気攻撃のターゲットになっていた可能性が小さくない。


暑さ攻撃を取られたらしい妖怪は、今度は湿気攻撃で(私にばれぬ様に)母を苦しめるつもりらしい。



今も妖怪はゲラゲラ笑い続けている。

やくざ染みた物言いになってしまうが、俺は真剣なんだ団体幹部?


強大極まりない諸勢力をこれだけ敵にまわしてでも、「撤収」とやらは断固したくないのだろう団体幹部?




ちなみに、、 財閥の御嬢さんとその娘さんの二人には今後会うことすら「絶対に」ないから安心しろよ。

あれだけ繰り返し在日二枚目旦那・在日二枚目旦那、言われて散々惚気話も聞かされて、今さら関心の湧き様がないのだ。


電磁波で目は吊り上げられ顔は自信無さげに強張らされていたが、、昨晩は歩きながら平気で近くの(私を自動追尾するカメラの設置されている)高層ビルを見上げ続けたものだ。



某国によって在日夫が自宅から叩き出されようが、、今度は別の某国によって在日夫が拉致されようが、、四月五月と「御主人御主人」言い続けていた財閥の御嬢さん。

どんなに止めてくれと私が言っても、わざわざ東京から実の娘を仙台に呼び出し、私の住居からも近い高層マンションでGWの宴を財閥全員集合で挙行した財閥の御嬢さん。


この人は病的な二枚目好きで、二枚目ではない私は(笑)この愚かな人物に何の興味もないのだ。

繰り返すが今後会うことは絶対にない。これは御本人にも何度も言っている。



団体幹部、、妖怪、、財閥一家、、 君らは「どこまでも」私を追い込むのだ。

売られた喧嘩は買ってやる。
俺を甘く見るな。


母と己の命を自分で守るしかないし、、人間には尊厳と言うものがあるのだ。

憲法九条惚けしているのは御前らの方なのではないか?