昨日七月十五日と本日七月十六日のここまでの彼らの行っていること・やり方を私は絶対的に容認できません。
彼らのやっていることはまた私への「殺し」です。
死よりもっと恐ろしいこととしての「寝たきり」に追い込む道です。
・昨日の睡眠時間は結局一時間半でした。
・彼ら団体が昨日早朝前に「意図的に」妖怪に覚醒剤を与え、私への短時間分断睡眠を可能なものとして居ります。
・これに対し強く頭が張り詰める様な電磁波を、彼らは昨日午後四時頃から本日七月十六日午前二時半頃現在までずっと撃ち「続けて」居ります。
彼らへの厳罰を私は心から望みます。
この事件そのものも、、財閥家に関する一切全ても、、心底私はうんざりとなりました。
本音で国家とか公けとか私はもういいです。関りたくないのです。
今後自分は自分の分際に従って『小さく』生きて行きたいのみなのです。