某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/7/19 其の一

2018年07月19日 | 日記


「テレビで各地で高温と報道していると、見ているこちらまで体全体が熱くなって来て本当に辛いよ・・」

「気温が三十度を超えて来ると暑くて、もう体がもたない・・」


昨日七月十八日の母の言葉です。



電気代がもったいないのですが(事件の為に)拙宅では一日中冷房をつけっ放しにして居ります。

後は、、年寄り特有の頑固さで(私がやらせて貰うとどんなに言っても聞かず、自分でないと駄目なのだと言って行う)家事をやるのに一時バルコニーに出たりしますことだけです。


にも拘らず、冒頭の様な愚痴をしきりに最近老母は言う様になりました。




昨日も例の暑さ湿気攻撃を一体何時間やっているのだろう、と思う程に長い時間やられました。


彼らは以前のものより暑さ湿気攻撃を抑制している、と言うかも知れません。

けれども、、これだけ長い時間やられると病気持ちの八十歳過ぎには相当に堪えるのです。

また親の命を心配しなければならない夏がやって参りました。



この人様の命を危険に晒す・・ 
これはひとえに彼らの『臆病さ』から出た行為です。

彼らが心配して止まない私の攻撃など、最大限に見積もっても攻撃に使える時間は、(私が階下の通路に達してから)三秒程のことだと思います。


別に臆病でも構わないと思います。誰だって臆病だとも思います。

しかし、、彼らはこうして臆病な行為を朝から晩まで続けているかと思うと、一方では(撤収はしたくないなどと言って、)凄まじく強大な勢力に喧嘩を売ることを平気で行うのです。




まず間違いなく彼らは覚醒剤での出入りを繰り返しているのですが、、彼らの推定されるやり方は以下の通りです。

①まず密造した覚醒剤を持った者が階下の部屋から出て行く。
②(搬出した覚醒剤を比較的近場の場所に置いて来た)上記の者が帰宅をする。
③近場にある覚醒剤を最終受け渡し場所に運ぶ役割の者が、階下の部屋から出て行く。
④上記の者が帰宅をする。
⑤(夜に入ってからのものらしい)覚醒剤密造における原材料の階下の部屋への搬入。



これらの出入りの内、真剣に彼らが(私の攻撃から)出入りを守らなければならないのは、①と⑤の二回にしか過ぎません。

にも拘らず、彼らは一日の内数時間も暑さ湿気攻撃を行い母の命を危険に晒すのです。


リビング以外の部屋は全て一日中熱さ攻撃をされ続けて居ります。
仙台での気温が二十五度くらいの時でも体感としては三十二度には至っているのではないか、と思われる程の熱さ攻撃ではあるのです。

その中、頑固な母が洗濯などをし、歯を洗い、、そして長い時間トイレに行くのです。

昨日など一日だけで(大便攻撃で)三回も母はトイレに行きました。事件での食欲低下でかなり痩せた母が下痢で三回もトイレに駆け込むのです。




勿論私に対してもそうです。

短時間分断睡眠に追い込んだ挙句、一日の内九割以上は苦しい電磁波などによる攻撃が待って居ります。


今朝もそうです。

約三時間と一寸と極めて稀に長時間連続して眠れたかと思うと起され、そこから半時間以上は眠れなくされました。

そして、また眠ったかと思うと一時間もないのではないかと思われる睡眠時間で再び起され、そして半時間以上も電磁波攻撃を浴びされ続け、泣く泣く床から起き上がりました。




彼らは色々と言うのでしょうが、、結局彼らはお金が欲しいのです。それも自分の分を超えた凄まじい大金が欲しいだけなのです。


新司令も・・

御嬢さんより二十歳から年下のハンサムな在日御主人も・・

出入りの若者も・・

──皆そうなのです。


こんな彼らを信じ、私の必死の説得に全く聞く耳を持たず「自称」騙された御嬢さんとその母と父。

御嬢さんを説得する時に、互いの間の子供の未来のことをも含め、私は本当に声が震え続けたことがあります。

それでも御嬢さんは私を完全に切り捨てる判断を、断固として変えようとは致しませんでした。


こんなことは男女の間ではごくごく普通のことです。

ですから私は御嬢さんに恨みや怒りなど全くありません。けれども一方で、、御嬢さんにほんの僅かでも愛情・好意など最早持ちようがないのも事実なのです。


御嬢さんが在日御主人に心底惚れ込んでいるのは、私にもよく解りました。その御主人と運命共同体として今後の人生を送るしかないと思います。