某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/7/7 其の五

2018年07月07日 | 日記


団体指導者。



貴様も財閥家も、、極限まで私を馬鹿にしている。


だから、、

私の闘争とやらも、たかが知れている、、 そう考えているのに違いない。

(暑さ湿気攻撃も全く止んでいない。一方窓からは寒い風が入り続けている。)




貴様らに大打撃を与える方法が余りにも沢山有り過ぎて困っている(?)程なのだが、、


今後、少しづつその具体的方法をここに明らかにして行く。

打撃になる方法が、ネタではなく『本当に』存在する、、ということを証明する為に。




(ちなみに、、 大越社長の会社への働きかけは社会への御迷惑になる可能性が小さくないので、当面は見送ります。)


18/7/7 其の四

2018年07月07日 | 日記


団体指導者


御前に言い忘れていたことがあった。

私の今後の闘争方法の中に、御前らの出入りを襲う、、などと言うチンケな方法は全く入っていない、、ということだ。


それは、私が損するだけなのだ。

私は貴様らに大打撃を与えたいだけなのだ。




東大法学部出の優秀極まりない弁護士様。

マセソンの超人の様な役員様。


御前らにはこれ以上ない優秀なスタッフがずらり揃っているものな?

俺なんか大したことないよな?



財閥家のお嬢と母親が舐め切ってくれた様に、、

貴様らも私を舐め切っているんだろ?



それでいいんだよ・・(笑)


18/7/7 其の三

2018年07月07日 | 日記


なぁ、、団体指導者なぁ??


ここ最近、私なりに貴様に対して散々警告をして来たはずだ。

しかし、、貴様の態度は何だ?




今午後四時頃現在で『依然』暑さ湿気攻撃が続いている。

これでもう半日近くこれが続いていることとなる。


勿論、短時間分断睡眠攻撃も連日ずっと続いている。



これらに対し貴様は何ら有効な手を打っていない。

だから久しぶりに『闘争』を再開する。



どんな手段を取るか?

自分で考えろ。


18/7/7 其の二

2018年07月07日 | 日記

 

   『彼らには妥協の二文字が全くありません』


いきなり扇情的な文で始まりまして恐縮なのですが、素直な私の感想です。




やはり起床して来ました母はへたばって居りまして、本人もそう宣言(?)をして居りました。

しかし、、拙宅の室内は延々と不快な気温・湿度が続いて居ります。


午前四時半辺り頃に冷房を切ったのですが、ここから午後二時頃現在まで「ずっと」この不快な環境が続いているのです。 (ちなみに仙台の現在気温は二十度です。)



勿論、撤収準備とやらはとうの昔に終了して居りまして、出入りなど長時間停止しても居ります。

にも拘らず妖怪は暑さ・湿気攻撃を続けているのですが、勿論彼ら団体も妖怪に注意ひとつしていないのです。




私と母は一体何者なのでしょうか?

人間ですらなく当然人権もなく、犯罪行為の対象者となっても犯罪が成立することすらないと彼らは言うのでしょうか?



この常識・良識の通じない財閥家含め彼らサイドの人間達全員に心底私はうんざりしています。


私にも欠点・間違い・闇などが当然沢山沢山にあるのですが、、それでもうんざりしているのです。


18/7/7 其の一

2018年07月07日 | 日記


今回は愚痴めいた御話しとなりまして恐縮です。

(私如きではあるのですが、、私にとりましては切実な問題ではあるのですが。。)




(以前記事にさせて頂いたことがあるのですが、)一時間置きなど短時間刻みで母が何度も妖怪の手に寄りまして起床させられますことが続き、これが原因で母の食欲がめっきりと減少してしまいました。

日頃腎臓病でかなり厳しい栄養制限を行って居ります為、かようなことが加わりますと最後の栄養体(?)としての筋肉が解体されることが起こると言われて居りまして、「一日・二日で筋肉がごっそり抜け落ちた様な感じがする。」と母自身が言う程になりました。



そこへ、、パイプ清掃で業者の方が室内に入って来る為、片付けなどをしなければならなかったのですが、、 短時間分断睡眠で追い込まれている私が「苛立っている・具合が悪そうだ」と母は言っては、(私がやるからと本人には言ってあるのですが私の目を盗んでは、)その片付けなどの作業をやり続けた為、 

数日前から体中が強めに痛むのだと言ってしきりに苦痛を母が訴える様になってしまいました。(栄養摂取が足りず結果として起こる筋肉量の減少から体が痛む、という症状がどうも高齢者にはあるようなのです。)

今後どうなるのかは解りませんが、今年八十三歳になる高齢者が一寸したことで寝たきりなどの重大な事態に立ち入る危険性があることは、誰の目にも明らかなことだと思います。




色々なルートを使って私はかねがね彼らに、以下の二つのことを話し続けて居ります。


・財閥のお嬢さんと関わることは今後『完璧に』ない。だから財閥乗っ取りなどで君らが私にこの様なことをする必要が最早全くないのだ。この点に関しては君らの完全勝利なのだ。

・ここから君らが撤収をしたくない、ということ自体は何とか自分も我慢をする。その替りどうか一線を越えることだけは避けて貰いたい。




自分らの出入りを守るのだ、、という大義名分の下、彼らは拙宅に苦しみを与えて来るのですが、問題なのはそれが一日の「大半」に及ぶことなのです。 しかもそれが毎日毎日続くことなのです。



撤収準備もそうです。

撤収は一回で済みますことであり、それは幼稚園児でも解ることです。

どこの誰とどういう交渉を彼らがしているのか、私如きには皆目見当がつかないのですが、、 毎日毎日撤収の準備だ、と言っては長時間出入りを繰り返し、、今度はそれを戻すのだ、と言っては長時間また出入りを繰り返し、、 と一日の大半で拙宅は苦しめさせられることとなるのです。

本来は、撤収の決断を下しましたならば、その後「一回」の準備行為で済む話ではあるのです。



最近、彼らは自らの出入りを守る為に、暑さ湿気攻撃を用いることが多いのですが、、 この為「一日の大半で」拙宅は湿気て暑くなってしまうことが起こり続けて居ります。

冷房を仮に付けましても、(冷房装置を停止させられてから)暑さ湿気攻撃をされますから、、 暑くなったり今度は寒くなり過ぎたりと大きく室温が上下しますことが一日の内にかなりの回数で起こりまして、年寄りではない私でさえ具合が悪くなる程なのです。




この事件のかなり怖い部分として、、次に何が起こるのか年中冷や冷やしていなければならない、と言うことが有ります。。


今もまた、、短時間で起され小便に母が行くのが「二回目」となりました。