某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/7/4 其の一

2018年07月04日 | 日記


昨日七月三日は、、結局一日の睡眠時間は約一時間半のみとなってしまいました。

流石に疲れ果てて午後十一時頃には寝てしまいました。


ところが、、 午前三時頃には起されたのですが、この間、覚えていられない位の回数で睡眠を途中切断をされました。たぶん八回くらいは起されたのだろう、と思います。

そして、午前四時半頃にはお灸攻撃が心臓部に始まり、確信犯として無理矢理に起床をされました。



脳内の圧力の様なものが常時高い状態が続き、首は緊張で張って居り、、一寸した動作でも体がふらつき困りました。

寝た後だと言うのに疲れ切った様な感じの中、今こうしてPCの画面に向かって居ります。




午前五時頃からいつもの様に彼らの出入りがスタイリッシュ(?)に格好良く始まりました。


彼らの頭の中は、、己達の

  『安全』『安全』『安全』・・・

そして、

  『安全』

とこれのみであります。



リビング以外の全ての部屋には熱線を年中降らし続け、リビングに対しても(抑えたものとは言え、)熱線・湿気を仕掛けてくる時間は相当時間であり、

その癖して「ディールだ、撤収は絶対にせぬ。」などと言って世の中を舐め切ることだけは平然続けているのです。




こんな彼らと仲間意識で満ち満ちていた財閥の御嬢さん。

五月以降も何度も何度も在日御主人との未来を私に言って寄越し続けた財閥の御嬢さん。


私はこの方に対し、その苦境に対し強い同情心は当然ありますが、愛情など欠片もありません。

もし、この御嬢さんと結婚うんぬんと言うことになりましたならば、(俗な表現で恐縮なのですが)舌を噛んで死にたい程です。



勿論、、この事件で知ってしまった様々な機密事項に関しまして、決して決して口外は致しませんが、

この御嬢さんと結婚したくない、、のではなく結婚が『不可能』と言います処にまで事態は進んでしまいました。


そして、それは(格好をつける様で恐縮なのですが)私が行ったことではなく、むしろ懸命に説得したのにも拘らず、断固自分達の意志として財閥家サイドが行って来たことではあるのです。。



この団体の指導者達や若者達がここまで増長の限りを尽くして来たのも、、結局大越社長以下財閥家全員のしたことの結果だと私は信じているのです。