某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/7/3 其の一

2018年07月03日 | 日記


彼らの自己中心性と言ったものには、いわゆる開いた口が塞がりません。これは最早「甘え」と言ってもいいものだとも思います。



「18/7/2其の二」を公開させて頂きました後もどうなりましたことでしょうか?

午後八時半頃に(疲れ果てて)寝たのですが、結局睡眠時間『約一時間半』で午後十時頃には起されました。


彼らの動きなどを見ていると、どうも相当重たい展開になっているにも拘らず、また「短時間分断睡眠」を仕掛けてくることに私は呆れました



この短時間分断睡眠をやられた場合の苦しさ・常に襲う焦燥感・体の具合の悪さは、、なかなかに表現のし難いものがございます。

短時間分断睡眠、、連続して二時間以上は絶対に眠らせない、、と言うものが徹底的に行われるようになりましてから、もう数日とはなってしまいました。




今朝もそうでした。。

その後、何とか頑張って起きていたのですが、、どうしようもない眠気で午前三時半頃には寝てしまいました。

すると、、またもや睡眠時間「約一時間半」で午前五時頃には起され、その時点で妖怪は相当の上機嫌でもありました。 (つまり、、短時間分断睡眠を可能とする覚醒剤を、団体はわざわざ妖怪に与えていることとなります。)


けれども疲れていてどうしても起き上がることができず、そのまま床に横になっていたのですが、、午前七時半より前から横になってすらいられない程の電磁波攻撃に程度が更に強められ、こうして馬鹿馬鹿しいと言えば馬鹿馬鹿しい記事を記させて頂いている、という流れではあるのです。




今から十数年前に大越社長は、私の眼前の列車の席に乗り込んで来ました。

こちらを睨み据え、あごを上げて人を見下し切った社長の態度には、乗り込んで来た時からすぐに気付きました。


まだ若いのに金満家ぶりで溢れて居り、浮世離れしたその姿が頻りに思い出されます。。