某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/7/27 其の六

2018年07月27日 | 日記


午後三時四十分頃に母が言ったこと。


 『ここのところずっと胃腸の調子が悪くて、昨日は下痢になって
 しまって御飯がきちんと食べられなくなって・・。』


トイレから出たばかりの言葉でもある。


どんなに抗議しても母への連日の大便攻撃を、妖怪は決して止めようとはしない。

自分が危機に陥るとすぐに母をトイレに駆け込ませるのだ。
昨日など一日で三回も大便を母はさせられていた。


 『ふぇーっ!ふぇーっ!』

母が上掲の言葉を語っている最中の妖怪の声だ。幼児そのものの声だ。

団体の「甘え」の声だ。


──伊達や酔狂で私も暴言を吐いているのではないのだ。
  私にとって「一日を」争う問題なのだ。





相変わらず冷房の冷気が直接私に当てられている。

今はディールの「最中」なのだ。
すぐ隣にいる妖怪に、この冷気のことを止めよと注意することすら団体はしないのである。


昨日夜遅くから正に絶好調の御機嫌の妖怪である。
ここ数日続いていた撤収への真剣さが皆無的になって来た団体でもある。



単なる脅迫ではない。
実力行使しかない。



 《追記》

本稿は午後五時辺り頃に記したものである。

午後十時頃現在ではどうか、、と言うならば、相変わらず冷房の冷気は直接当てて来られている。冷房を止めれば今度は暑さ攻撃をされる、、なのである。

そしてこれに対し抗議をすれば「うるさいっ!」である。

──実力行使をする迄、この人殺しは延々と続くに違いない。


午後九時過ぎ辺りから、延々と続いていた連れ出しへの動きが止まっている。睡眠時間二時間の私が寝るのを待っているのであろう。

その後は御定まりの一日が「また」繰り替えされるのである。


18/7/27 其の五

2018年07月27日 | 日記


徹夜してようやく眠れば、僅かに約二時間で起きなければならないのだそうだ。
その後は御丁寧にも頭部などへのお灸攻撃である。

午後二時二十分頃のことであり、この時刻に起さなければならない必然性などない。


これだけの騒動の中でも些かも配慮をしようとしないその傲慢さ。

「自分達は完璧に安全だ。財閥だから国家も手出しはできない。」
── この生理的嫌悪感を催す世の中を舐め切った感覚。


まして私なぞ『完璧に』安全なのだろう?
違うと言うことを、これから厳然たる事実として証明してやる。


日本という国はこういう所業が大っぴらに通る国家になってしまった。



非常に知性の高い某大学教授の直近の意見を以下に掲げさせて貰いたい。


現在、対中「関与」政策の生みの親である○国が「関与」の抜本的な見直しを進めているという現実にも直面している。したがって、日本の対中「関与」は、その根本的な意義が否応なく問い直される正念場を迎えているといってよい。
まさにそうしたタイミングで、日本政府は、中国との経済的依存関係を再び深化させる意志を表明した。これは「関与」の継続を宣言したことに等しい。
中国共産党の統治の在り方が日中間の協調を難しくし、「関与」によってもそれを打開できないという現実が明白な形で日本の眼前に存在しているにもかかわらず、また、同じような現実をつきつけられた○国が中国に対する姿勢を大きく転換しているなかで、日本政府が依然として「関与」を有効と判断する根拠は何か?
その根拠が見えてこないからこそ、筆者は今回の日本の対中急接近には違和感を覚えるのである。○国を牽制するために日中の接近を演出しようとしている中国政府の誘惑にまんまとひっかかっているのではないかという疑念が拭えない。
日本政府が○○○○政権の保護主義的な政策を牽制することを目的として中国とスクラムを組もうとしているのなら、それは○国との安全保障関係をも後退させかねない危険な火遊びというものだ。



私如きが国家の方針をどうこう言うものは『完璧に』ない。当然の話しである。
しかし、、これ程のこと、そしてこれ程の大事件は世に知らしめて国民『全体』に信を問うべきであるとも思う。

国民一人一人全員の運命に直結することであるし、この国は国民がその主権者であるからだ。



団体よ、、 要するに私の言いたいことはこうだ。
最早、御前らに対する己の行動で遠慮するものは全くない、、と言うことだ。

かく暴挙を何時までも続けやがって。
間も無く断固たる行動に私は出る。


18/7/27 其の四

2018年07月27日 | 日記


その後も冷房の冷気を直接当てることを続けている。

たまらず温度設定を高くし冷気を止めると、今度は暑さ攻撃を始めるので(母の健康を考え)再び冷房を開始する。


果てはPCの画面を激しく最下部へスクロールさせ、PC利用が甚だ困難なものとなる。


きつい電磁波を撃たれている為、徹夜もあり頭の奥深くからの頭痛が止まない。



私は本当に彼らに大打撃・大混乱を与えることを開始する。

彼らが自主撤収をすると思って、今まで我慢をして来ただけだ。


『絶対に』私は行動を開始する。


18/7/27 其の三

2018年07月27日 | 日記


「其の一」「其の二」の記事が原因なのかは解らないが、、本当の(?)連れ出しを始めると言うことになり、
出入りが行われるのでその防御の為に顔をしかめなければならない程の辛い電磁波が撃たれ始めてからたぶん約二時間にもなっている。

徹夜をしている私にこの辛い電磁波が撃たれているのだ。


おまけに徹夜で動き回る元気がなく座っている私に冷房の冷気が「直接」当てられ続け、まるで冷蔵庫の中にいる様である。体は冷え切り頭痛がしている。



ここの連中は何時まで経ってもかく事の繰り返しである。

単なるブラフでは決してない。
間も無く私はこいつらに大打撃を与えることを始める。



日中融和って一体何なのだろうか??


18/7/27 其の二

2018年07月27日 | 日記


連れ出すのだ、、という動きは延々数時間に及んでいる。


連れ出しへの準備で出入りを繰り返す若者らは妙に乗りが良く元気である。お金でも貰っているのであろうか?

拙宅の玄関・(私のいるリビングの隣の)脱衣所で「ドォーン・ドォーン」と威嚇の音を元気良く何度も何度も立てている。


しかし、、誰が見てももう連れ出せる状態であるのに、依然連れ出しの実行を彼らは決して行おうとはしない。

電磁波を浴びせたり、眠くさせたりなど、、それだけである。


はっきり言って電磁波などを使ってそろそろ私を眠らせたいのであろう。「私が横になっている。」といういつもの常套手段で撤収を延期したいのであろう。



そして午前七時十五分頃のこと。

寝ている母の部屋に行くと案の定そこ「だけ」に熱線が撃たれていた。小さいとは言えないレベルの熱線ではあった。


母の体がはだけていたので布団を被せてやろうとすると、「暑いから止めてくれ。」とのことであった。私は寒いくらいであるのに、ではある。



ここの団体の連中。
妖怪。

上機嫌で周りを、強大極まりない勢力を振り回し、良い様に利用をし、、ひたすらに自分らの幸福・快適さばかり追いかける彼ら。


──彼らには実力行使「しか」ないのである。


18/7/27 其の一

2018年07月27日 | 日記


・母がいる和室に「だけ」熱線が撃たれていた。その程度は暑さをはっきりと感じるところにまで来ているものであった。

・冷房の冷風を私に「直接」当てることが行われている。

・(辛いところにまで至っている)暑さ攻撃が延々数時間に及んでいる。

・(非常に重要なこととして)妖怪の機嫌はこれ以上ない程に楽しそうなものである。


これが午前一時二十分頃までに行われたことである。



私を舐めても全く構わない。

ただ実行あるのみ。