某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/7/13 其の二

2018年07月13日 | 日記


どこまでもどこまでも増長して行く彼ら。。




昨日午前五時頃を境として「完全復活」を遂げた彼ら。

またやりたい放題を始めた彼ら。


今朝も睡眠時間三時間未満で早午前三時頃には起され、、その後も長時間に及ぶ湿気攻撃だ何だ・・

それでも我慢をしていた私でしたが、、トイレ掃除で二分もかからないことをしていました時に、きつ目の湿気攻撃を掛けられ遂に怒りを抑えられなくなりました。


 『また階下の部屋1007号室辺りで覚醒剤を再開したのだろう?
 その癖して、一切妥協をこちらにする気もないのだろう?』


玄関ドアを開けたままにして特殊大型はさみを持って中に立ちました。


 『もう襲う必要もないから何もしない。安全に出て行けよ。
 これで上手く行ったならば、リビングに私がいる時に危ないと
 言ってもう騒ぎ立てる必要はないだろう?』



やや立ち続けていると、、騒ぎが起こったので通路に出て見ると、、1105号室・彼らの仲間の部屋からスーツ姿の中年男がゴミ袋を持って外に出ました。

通路に立ちながら黙ってその後ろ姿を私は眺め続けていたのですが、その男は後ろを振り返り見たりする訳でもなく、妙にゆっくりと悠然と歩いて居り腹立たしいものがございました。



一寸した報復(??)程度のことでしたから、約四十分くらい立ったのみで室内に戻りました。

朝食を取り終えると疲れていまして、床に横になると寝てしまいました。



すると、、一時間寝たか寝ないか位で体全体を熱くされて無理やりに起され、その上床上で約半時間以上も電磁波などで苦しまされ続け、嫌々起き上がりこうしてPCに向かい馬鹿馬鹿しい記事を書かせて頂いている、、ということとなって居ります。



どこまでもどこまでも世の中を舐め続ける彼ら。

どこまでもどこまでも横暴を続ける彼ら。


18/7/13 其の一

2018年07月13日 | 日記


《以下暫らく昨日七月十二日に用意しました文章となります》


数年前の暮れ頃に妖怪夫婦が大便攻撃で母を一日に内に四回ほどもトイレに行かせることが始まり、それまで我慢に我慢を重ねて来た私も遂に一線を越える闘争を始めざるを得ませんでした。


大便攻撃、、と言いましても簡単に言って「下痢攻撃」な訳でして、栄養制限を行っている老齢の母にはとてもこたえるものではあるのです。


(一日に一回とは言え)この下痢攻撃を妖怪はここのところ連日母に仕掛け続けて居ります。

突然慌てて母がトイレに駆け込みますので、下痢攻撃を受けていますことが容易に解るのです。



今日は午前十時半・午後一時半、とここまでで二回もトイレに母は行って居ります。


ここのところずっと妖怪も彼ら団体も独特の緊迫感に包まれていたことは事実です。

しかし、これも今朝午前五時過ぎ頃から一変致しました。


それまですすり泣きを続けていた妖怪が、急に機嫌が良くなり陽気になって参りました。

(かなり大切な事実として、やや久しぶりに妖怪は覚醒剤を貰っているのです。だからこそ、また厳しい短時間分断睡眠攻撃を妖怪が実行をすることが可能となったのでありまして、それをまた団体自身も望んでいるのでしょう。)


私の睡眠も無茶苦茶をやられました。


撤収する空気があったので我慢をして起きていたのですが、辛くて午前五時半頃には眠ってしまいました。

すると午前七時前には起され、、そこから先は一々覚えていない程に眠ったり起きたりを重ねさせられ、午前九時半頃にはお灸攻撃が開始されました。


本当に眠りましたのは一時間半のみで、後は却って疲れる為のものの様なものでした。

途中・その後も何回も妖怪に厳しく抗議をしたのですが、陽気に笑うのみでして取り付く島すらございませんでした。



彼らの動きもある時間までは独特ののんびりしたものが続き、それが突然緊迫したものに変わったのですが、、今度はこれはこれで相変わらずの横暴ぶりでして、、

(自分達が妖怪に大便攻撃を与えているのにも拘らず、)トイレに行ったので早く出ろ、、と強い暑さ攻撃を私に延々と撃ち続け(ウォシュレットの水流を曲げられるなどされますので、どうしても半時間位トイレに居ることになるのです。)、

トイレから出てくれば出てくるで、、(水道への混入の可能性から脱衣所で手を洗う時間がどうしても長めにかかってしまうのですが、)今度は早く脱衣所から出ろ、、と言わんばかりに脱衣所の排水口から嫌な匂い攻撃をされました。

それはトイレ掃除に使う強めの洗剤の匂いにとても似て居りまして、其の手の物は拙宅には存在もしないのです。


この明らさまな匂い攻撃は、、ずいぶんと久しぶりにやられました。これは排水口経由で有毒物質を拙宅に撒けることを意味して居りまして、される方としては何とも嫌なものがあります。




<またもや馬鹿馬鹿しい内容の文章が長々と続いてしまって居ります。大変に恐縮でございます。>


彼らの無敵(?)ぶりには本当に凄いものがあると、素直に感じさせられて居ります。


私が短時間しか眠れない・倒れる、母が殺される、、などと言った気狂い染みた騒動が、また延々と起こり続けるのでしょうか・・??



「喋り妨害」と名付けている攻撃方法があるのですが、、 これは話し方が妙なものになるだけではなく、人格面まで別人になるものでございまして、、

話していて(人が私の喋りを聞こえ難いことを含め)現実的にかなり辛いものがあるのですが、この喋り妨害を朝から晩まで毎日毎日やられ続けて居ります。


ところが、、この攻撃が一体彼らにとってどういう意味があるのか私にはさっぱり解らないのです。 単なる私に対する嫌がらせ、と言う彼ら特有の「くだらない」ものにしか私には思えてならないのです。




── ここからが本日七月十三日に記させて頂いて居ります文章となります ──


昨日七月十二日の睡眠時間は実質上約一時間半のみ、、となりました。

本日午前零時過ぎ頃に眠ったのですが、早午前三時頃には叩き起こされました。

妖怪は昨日は殆ど一日中御機嫌でありました。そしてそれは今日早朝の今でも続いて居ります。


昨日は一日トータルでかなりの長い時間、暑さ湿気攻撃を仕掛けられ続けました。一日数十回も室温が激しく上下致しますことを含め、体調が明らかに悪化して来て居ります母を傍で見ていて気の毒でした。



彼らは一体何者なのでしょうか?

勝手に居座りを決め込み続け、そしてその上に己達が出入りをする時が危ないのだ、、と言って人を酷く苦しめることを平然と行い続ける・・


最低限の生活も送れなくなりましてからもう十五年。

ここでの凄まじいことが始まりましてからももう七年以上。


私は五十六歳になり、母は間も無く八十三歳となります。



覚醒剤か何なのか知りませんが、、ここでの団体完全復活と言った状況ではございます。。

午前五時頃には「定例の」出入りが行われても居ります。