某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/7/2 其の二

2018年07月02日 | 日記


彼らの意図が明白に解りました。


たった今、『便所』で吐いて来ました。
もちろん「バス酔い攻撃」で、です。



妖怪が正に年中用いる危機回避方法があります。

それは大便攻撃で私を『便所』に行かせることです。玄関から「近い」便所に私が居る、、と言って出入りを一時でも停止させ己への危機を回避しようとするのです。



そうです。

彼らがここへきて、「バス酔い攻撃」などと言うものを要求し手に入れた理由は、撤収する時の自分達の守りの為ではなく(そもそもそんな物はとうの昔に幾つも彼らは入手済なのです。)、どこまでも私を口実にして『撤収を延期すること』にあるのです!!


18/7/2 其の一

2018年07月02日 | 日記


(自分でも書いていてうんざりするのですが、)今日のここまでの睡眠状況なのですが、、


午前0250頃に寝まして午前0650頃に起きました。
しかし、、途中二回睡眠を切断され、大体一時間半刻みで睡眠を分断された計算となります。



今までにない『新たな』電磁波攻撃として、バス酔い攻撃が始まりました。

私が勝手に名付けたものなのですが、、子供の時の遠足でバスに乗せられて酔った時の、あの何とも言えない気分の悪さに相当似た電磁波攻撃法ではあるのです。


彼らのどうしようもない部分は、、この苦しい電磁波を延々と撃ち「続ける」点にあります。

出入りをしている訳でもなく、またほぼ全ての時間をリビングに居て彼らの出入りの脅威に私がなっていないはずなのに、、人を苦しめることを「平然」行い続ける点にあります。


もちろん、、連れ出しなど見せかけだけであり、無意味・不必要に準備に時間を掛け、、間もなく彼らの大好きなディールの時間を迎えようとはしているのです。




彼らは言い訳ばかりであり、、撤収する気などさらさらに無く、後十年でもこうやって私は苦しみ続けているのでしょう。


「あんたは事件だの何だのといつも言っているけれども、、お母さんが死んだ時にはきちんと葬式はやってくれるんでしょうね?」

ここ最近、何回この台詞を母から聞かされたことでしょうか?