
リノベーション事業第5弾のパナホーム施工の大谷口一戸建て3階部分からみた景色
2月1日(月)
2月に入りいよいよ本格始動するリノベーション事業。この日は担当する最年長社員、大久保氏と共に現場確認廻りと相成った。不動産営業の経験豊かで物知りであり雑学も多い大久保氏。大ざっぱでぶっきらぼう、だが人への気遣いが人一倍多い中年男子、人生を楽しく謳歌したい53歳である。先ずはリノベーションがほぼ完成した桜区南元宿の一戸建てへと向かったのである。明日へと続く・・・。

塗装とベランダのやり変えをして光り輝く白くて小さなYシャツが似合う家

飾りの梁がハイセンスをうかがわせるリビングダイニング

セパレート型にした対面キッチン

新たにユニットバスでおさめたお風呂場

2階北側の和室。ヘリが薄紫色で可愛らしい

最上階の天井裏っぽい洋室。板張り風なクロスが輝かしい
お昼を挟んでお次はリフォーム業者さんとコーキングの打合せをするため南区太田窪へ


お次はすぐ裏手にあるパナホーム施工鉄骨3階建ての大谷口へ
大ざっぱな大久保氏は、カギがなかなか開かないのであった・・・。




やっと開いた模様

3階から外壁を目視でチェックする大久保氏

3階洋室からの眺め
そして最後に辻5丁目威風堂々とした大型の戸建

土地45坪、建物38坪、吹抜けのある5DKである

当時では珍しかったであろう玄関上部の大きな吹抜け