「まさか発達障害だったなんて」を共著いただいた星野仁彦先生の講演にお邪魔して、当事者としてお話させていただきました。
星野先生の講演は本当にためになり、感動しました。
発達障害については、いまだ専門家でさえ理解が進んでいません。
たくさんの方に正確な知識を得ていただいて、患者さんに楽になってもらい、早期発見と正しい治療、効果的な教育を受けてもらい幸せになって欲しい。
再度こういう機会があると嬉しいです。
講演やパネルディスカッションなどの企画をしてくださる方、ぜひともご連絡ください!
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