「聖キアーラの予兆」と「毛皮のマリー」



天野可淡は大好きで、写真集「KATANDOLL」も持っています。
会場では、有名な収集家にして人形館「マリアの心臓」オーナーの片岡佐吉さんに会えて感激!
しかも、写真家だとは知りませんでした。
片岡佐吉さんは、まるでおとぎ話から出てきたような素敵な方で、燕尾服を着ていたのですが、これが超似合う!!
朱希ちゃんのおかげです、ありがとう。
最近はいつもスケッチブックを持ち歩いているので、会場の外の階段で彼女のスケッチをしていました。
そしたら佐吉さんが「絵、うまいね。人形も描いていいよ」と。
「天野可淡の人形を描いていいの??作品として発表もできる??」と聞いたらオッケーとのこと。
狂喜!!
また改めてスケッチに来ることにしました。
「聖キアーラの予兆」の詳細はこちら↓
http://www.mariacuore.jp/exhibition/
展覧会の後は、半年前から楽しみにしていた「毛皮のマリー」の初日公演を観劇してきました。
耽美な世界なんだけど、素晴らしくて最後は涙です。
美輪さんが最後、長崎のマリア様に見えました。
御年を感じさせない美しさ、確かな存在感、誰よりも輝くオーラ、神々しさは必見です。
舞台美術も素晴らしく、古き昭和の猥雑館、寺山修二の美学を見事に再現していると思いました。
「毛皮のマリー」は新国立劇場を始めに、各地で上演されます。
本当に素晴らしい作品なので、皆さんご覧くださいね。