国際サロンバリ

会場のESPACE Commineに二行くのは初めてなので、ドキドキ!とても大きな会場見たい。
入場はフリーで、ベルニサージュ(九日の1800~2000)ふくめ、誰でも入れます、現地の方、バリにたまたま出張やご旅行の方も気軽にどうぞ"!
私は今回あえてモノクロームのシックな世界観をまとめましたが、先日UNIVERS DES ARTS の記事を書いてくれたTHIBAUD JOSSET さんも審査員に入っていて、が、見にあまる言葉をくださり、恐縮しています、、。あまりに文学的なんで訳が今出せませんが、後日そっしが来るのでその時、原文と和文を照らして読んでください。本当にToo muchで「やばい」と思いました。
こんな言葉を頂いた以上。次はそれ以上の作品を描くしかない
責任重大だと、思います
さて、実は、今日、何回か私のliveにも足を運んでくれたお客様がなくなったことを知りました。まだ若いのに、寒さのせいか、心臓の発作だったみたい、、、。
何回かしかあっていないけど、皆既月食の時に教えてくれたり、私がコロナでいけなくなったコンサートの空席を埋めるために沢山友達に電話してくれたり、、。いい方でした。
ショックですが、そういう人たちの気持ちも背負って、表現をしなくちゃと責任を感じます。人生はあきれるほど短く儚い。残された時間も大呂モ多くありません、
ほめてくれた人、感動したと声をかけてくれた人。似た未来を夢見たのに、道半ばで亡くなった人、、、、
そんな友達みんなに責任かあると感じるので、、バリでは精一杯吸収し、帰ったら、真剣に自分のテーマを探しつつ、絵に漫画に音楽に間もさて、お芝居のプロデュースに、邁進したいと思います。
見守ってくださいね、そして、本当に今年の冬は寒いから、みんな、体に気を付けてくださいね!!
