時々
昨日から「休養」を言い訳に、家事をすこーしサボって
(投げ出して?)読書に没頭しています。
「さまよう刃」東野圭吾著(前半まで)
長峰重樹は妻を亡くして以来、一人娘の絵摩と暮らしていた。
花火大会の夜に絵摩は帰宅せず数日後、川に遺体で発見される。
その数日後、長峰が仕事から帰宅すると、家の電話の留守電に
犯人の名前と住所、鍵の在り処までが告げられていた。
長峰がその住所に行き、部屋に入り込むとビデオがあり、その中に
娘の姿を見つけ出す。怒りが頂点に達したその時、犯人の一人、
敦也が帰宅した。長峰は敦也に襲いかかり、その口から聞いた
もう一人の犯人、快児を長野で探す。偽名で1軒のペンションに
宿泊する。そこは老いた父と子供を亡くした中年の娘が経営していた。
長峰は指名手配され変装していたが、娘の和佳子が長峰の正体に
気付いてしまう。(~以下、後日に続きます)
復讐を果たす物語は珍しくないけれど、後半はどんな展開になる
のでしょう?
昨日から「休養」を言い訳に、家事をすこーしサボって
(投げ出して?)読書に没頭しています。
「さまよう刃」東野圭吾著(前半まで)
長峰重樹は妻を亡くして以来、一人娘の絵摩と暮らしていた。
花火大会の夜に絵摩は帰宅せず数日後、川に遺体で発見される。
その数日後、長峰が仕事から帰宅すると、家の電話の留守電に
犯人の名前と住所、鍵の在り処までが告げられていた。
長峰がその住所に行き、部屋に入り込むとビデオがあり、その中に
娘の姿を見つけ出す。怒りが頂点に達したその時、犯人の一人、
敦也が帰宅した。長峰は敦也に襲いかかり、その口から聞いた
もう一人の犯人、快児を長野で探す。偽名で1軒のペンションに
宿泊する。そこは老いた父と子供を亡くした中年の娘が経営していた。
長峰は指名手配され変装していたが、娘の和佳子が長峰の正体に
気付いてしまう。(~以下、後日に続きます)
復讐を果たす物語は珍しくないけれど、後半はどんな展開になる
のでしょう?