だんじり祭りも無事終りました。^^))) 益々秋深くなりますね~!!
『秋深き隣は何をする人ぞ』 松尾芭蕉の俳句です。
「秋深し」は時候の季語。江戸時代の俳人、松尾芭蕉が晩年に
詠んだ句です。「秋も深まってきて物寂しい季節になった。隣
の部屋はやけに静かだけど、いったい何をしているのだろう」
という解釈が一般的です。
人が隣にいても壁を隔てて孤独になる心と、それでも他人との
ふれあいを求めようとする心が表現されているらしいです・・・
・・・今年の自町の祭りはここ数年来の活気を見せてくれまし
た。同期組の曳行責任者T君も張切りモード全開でした。それ
にしても今年は青年団が頑張りました。団長は旧友Aちゃんの
息子J君でした。だんじりは何と言っても曳き手の青年団が華
なんです。大型化された重さ四トンを超える地車を引きずり回
し見せ場のヤリマワシ!を決めるのは青年団の力次第なんです
ね~。ここ数年ぶりにいい遣り回しを見せてくれましたよ!^^)
皆々様お疲れ様で御座いました。また来年の祭りの準備が始ま
ります...(((((ノ*~∇~)ノ
青年団!頑張りました。お疲れ様~!!! ヽ(´▽`)ノ♪