昨日、今日と早朝Run!!気合を入れ直し、早朝5時前に布団を蹴飛ばし
起床!重い身体に鞭を打ち、まだ夜明け前の暗闇を走り出す。20分程で
額から汗がぽとぽと落ちてくる、8~10km丘陵を抜け黒鳥山までフゥフッ
ハァハァ!・・・身体が慣れてくると気分も気持ちよくなってくる。
指の先爪の先、全身の毛細血管の先の先まで血が回っている感じだ。爽快!
あちこちであま~い香が漂っている!そうだ木犀の花の臭いだ、早朝の澄
んだ空気と木犀の香り!!まさにスポーツの秋だな~~~;))))
で!話は変わって、昨日仕事で新規の顧客を訪問した。その会社の入り口
に「おかげさまで」!という詩が額に入れられ掲げてあった・・・
・・・耳が痛いのは、私だけでは無いだろう~^^;;)))
「おかげさまで」
夏がくると 冬がいいという 冬になると 夏がいいという
ふとるとやせたいという やせるとふとりたいという
忙しいと閑になりたいといい 閑になると忙しい方がいいという
自分に都合のいい人は 善い人だとほめ
自分に都合が悪くなると 悪い人だと貶す
借りた傘も 雨があがれば邪魔になる
金を持てば 古びた女房が邪魔になる
世帯を持てば 親さえも邪魔になる
衣食住は昔に比べりゃ天国だが
上を見て不平不満に明け暮れ 隣を見て愚痴ばかり
どうして自分を見つめないのか 静かに考えてみるがよい
いったい自分とは何なのか 親のおかげ、先生のおかげ、
世間さまのおかげの(塊)かたまりが 自分ではないのか
つまらぬ自我妄執を捨てて 得手勝手を慎んだら
世の中はきっと明るくなるだろう
おれが おれがを捨てて、おかげさまで おかげさまでと暮らしたい。
*作者不詳*
今朝の陰凉寺、右が金木犀、左が銀木犀。
ぁあ~いい香り~!!
山の谷の田んぼ!もうすぐ収穫。
帰り道、中津池!満水です~~)))
元高津池!!2年越しやっと工事らしき動きが・・・
よし!今日も頑張るぞ~
起床!重い身体に鞭を打ち、まだ夜明け前の暗闇を走り出す。20分程で
額から汗がぽとぽと落ちてくる、8~10km丘陵を抜け黒鳥山までフゥフッ
ハァハァ!・・・身体が慣れてくると気分も気持ちよくなってくる。
指の先爪の先、全身の毛細血管の先の先まで血が回っている感じだ。爽快!
あちこちであま~い香が漂っている!そうだ木犀の花の臭いだ、早朝の澄
んだ空気と木犀の香り!!まさにスポーツの秋だな~~~;))))
で!話は変わって、昨日仕事で新規の顧客を訪問した。その会社の入り口
に「おかげさまで」!という詩が額に入れられ掲げてあった・・・
・・・耳が痛いのは、私だけでは無いだろう~^^;;)))
「おかげさまで」
夏がくると 冬がいいという 冬になると 夏がいいという
ふとるとやせたいという やせるとふとりたいという
忙しいと閑になりたいといい 閑になると忙しい方がいいという
自分に都合のいい人は 善い人だとほめ
自分に都合が悪くなると 悪い人だと貶す
借りた傘も 雨があがれば邪魔になる
金を持てば 古びた女房が邪魔になる
世帯を持てば 親さえも邪魔になる
衣食住は昔に比べりゃ天国だが
上を見て不平不満に明け暮れ 隣を見て愚痴ばかり
どうして自分を見つめないのか 静かに考えてみるがよい
いったい自分とは何なのか 親のおかげ、先生のおかげ、
世間さまのおかげの(塊)かたまりが 自分ではないのか
つまらぬ自我妄執を捨てて 得手勝手を慎んだら
世の中はきっと明るくなるだろう
おれが おれがを捨てて、おかげさまで おかげさまでと暮らしたい。
*作者不詳*
今朝の陰凉寺、右が金木犀、左が銀木犀。
ぁあ~いい香り~!!
山の谷の田んぼ!もうすぐ収穫。
帰り道、中津池!満水です~~)))
元高津池!!2年越しやっと工事らしき動きが・・・
よし!今日も頑張るぞ~