（画像をクリックして下さいね…
写真は「浮浪草の気吹」 浮浪草さん より ”ホトトギス”）
時には、このくらい強気に 言ってみたいものです…
私なら
”向くまで 待とう” かな？
はたまた
”向かぬなら ちゃう（違う）人さがそ…” かしらん？？
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写真は「浮浪草の気吹」 浮浪草さん より ”ホトトギス”）
時には、このくらい強気に 言ってみたいものです…
私なら
”向くまで 待とう” かな？
はたまた
”向かぬなら ちゃう（違う）人さがそ…” かしらん？？
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写真は「花の庵」さなえさん より ”ハッカ”）
ツーン、スキーッと 清涼感のあるメントールで
おなじみのハッカ（薄荷）も
薬草のひとつ ですね。
鎮痛作用も あります。
こどもの頃は、サクマドロップの缶から
（今も あるのかしら？？）
白いハッカドロップ が出てきたら、
はずれだぁ。。。
なんて思って 戻したりしていましたが（笑）
今なら すきな味わいなんですけど♪
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写真は「浮浪草の気吹」 浮浪草さん より ”くもの糸”）
雨や 雪の降ったあとの くもの巣 って きれいですよね
以前にも 浮浪草さんの くもの写真をおかりして
似たような句をつくりましたが、
あんまりキレイなので ついつい…
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写真は「花の庵」さなえさん より ”オオケタデ”）
タデ食う虫も 好きずき…の 辛いタデは
ヤナギタデ という種類のタデだそうですが、
写真がないもので 申し訳ありません。。。
これは オオケタデ です。
タデには 多くの種類があるようですね。
これまでにも ここに登場してもらった
サクラタデ、ミゾソバ、イヌタデ…
タデ科の花は ほんとに可愛らしくて すきです。
きもちが ほっとなごみます。
赤まんま＝イヌタデ は
おひたしにして食べるそうですよ。
（食べてみたい。。。）
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photo by さくら ”エゾリンドウ” 尾瀬にて）
ほかの生薬と組み合わせて、
泌尿器・生殖器の炎症症状に 使われたりもします
。。。漢方薬の 竜胆瀉肝湯（リュウタンシャカントウ）
エゾリンドウ は、尾瀬が冬ごもりに入る前の、
その年最後の季節をいろどる花 です。
白の エゾリンドウもあるようです。
私は まだ見たことがなくて、
いつかぜひ この目で見てみたいと願っています。
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写真は「花の庵」さなえさん より ”桔梗”）
桔梗湯（キキョウトウ） という漢方薬が あります。
あれれ、ノドが痛くなってきたぞ…
というとき（扁桃炎の初期）に、すぐのめば よく効きますね。
なんでも ですが、くれぐれも こじらせないうちにおはやめに。。。！
かくいう私は まさに今、
カゼをこじらせてしまっています。
ノドが痛くなって それこそすぐに桔梗湯をのんだつもりだったのですが、
あれよあれよというまに…
とほほ
はやく治りたい。。。
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photo by さくら ”イヌタデ”）
サクラタデ、ミゾソバ、アキノウナギツカミ…
そして 赤まんま こと このイヌタデ。
タデ食う虫も 好きずき。。。
なんて言葉が ありますが、
タデ科の花たちは かわいらしくて、
お気に入りです。
眺めていると、ほっとするんです…♪
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写真は「花の庵」さなえさんより 伊吹山のクガイソウ）
こんな風景のなかにじっとたたずんで、
ぼんやりしていたい
そして そのまま
自分もとけこんでしまえたらいいのに
と 感じることがあります
「恋模様 ３」で 書いた句ですが、
私のイメージの写真をおかりして、のせてみました
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写真は「花の庵」さなえさん より ”ドクダミ”）
お通じや 利尿のためには お茶にして、
はれものには 外用薬として 葉っぱを使うようです。
生薬名は 「十薬」（ジュウヤク） といいます。。。
私自身はこのドクダミ、
その色や 姿かたちも とてもすきなんですよ。
