<豊前境川柳会・8月>
「ほくろ」
きみの背のほくろを知った日の微罪
(秀坊 選・佳句1、互選38票)
泣きぼくろいつしか消えて笑い皺
(秀坊 選、颯爽 選、互選36票)
わたしが秀句に選ばせていただいたのは、
おどけてるピエロにあった泣きぼくろ (柳 茂)
愛すれば百万ドルに成るほくろ (茶っ茶)
でした。
敬称略で失礼いたします。
昨日、歌の大きな本番をひとつ終えました。
ソロで2曲歌いました。
何度歌っても、緊張しますね~。心臓バコバコです。
ふだんどおりに、とはなかなかいかず、やっぱり固くはなりましたが
自分なりに、それなりには歌いきった感覚がありました。
できなかったところを言い出せば、それはきりなくあるのですけど、
あがるだけで終わった というのではないだけ、
自分としてはほっとしています。
できなかったところは次からの課題として受けとめ、
またこつこつとやっていきたいと思います。
後ろを手伝ってもらわないと着られない4年ぶりのドレスが
入らなかったらどうしよう、の状態でしたが
(今年に入ってからふとりぎみ)
なんとかなりましてホッ。
手伝ってくれたお仲間が
「ちょっとこれはヤバイかも。届くかな~(ホックが)」
と言い出したので、一時は
「ひえ~っ何とかして!」
の騒ぎでした。
着てしまえば、わりと楽に身につけていられたのですが。
服が合わなくなっても困るので、
とにかくこれ以上ふとらないようにしないと。。。
と言いながらも、食欲の秋です。
お酒もおいしいです。
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