雀の日記

ようこの人生散策

コントのよう

2010-09-27 21:48:29 | Weblog
国政調査票を配り歩いた時に、あるアパートで「ピンポーン」を鳴らし出てきたの若い青年でした。説明をして調査書類を渡しました。ドァーを閉めて、しばらくして間違いの番号を渡したのに気ずいて、また戻り再び「ピンポーン」を鳴らして、開けてもらい調査書類を取り替えてもらいました。ドァーを閉めて、今度は名前を伺うのを忘れていたので三度「ピンポーン」を鳴らしました。怒られてもしかたのない状態、青年は笑ってドァーを開けてくれました。青年はきっと変なおばさんだと思った事でしょう。
コメント
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