美味しそうなパイナップルの絵手紙が届きました。
先日友人宅にお呼ばれして、絵手紙を描いたり、お昼に夏野菜カレーを
御馳走になった友人からの絵手紙です。
33年来の友人で、人の喜びが自分の喜びを地で行っている、面倒見の良い方です。
名前が喜美さんと言い、なるほど名前と性格が一致します。
昔、実家は有っても帰れない、頼りの主人は毎晩残業と酒で家庭を返り見なかった。
私には頼るものがないと思っていたら、
友人が「辛い事が有ったら、夜でも構わないから、いつでも家に来て」っと言ってくれました。
彼女も舅、姑と同居していたのに、なかなか言える言葉ではないと思います。
涙が出るほど嬉しく、勇気づけられました。
私からの手紙