主人は朝からプレハブ小屋の本と書類を暗くなるまで片付けていました。
計画的に片付けていたら、もっとスムーズに進んでいたのに、
やっと尻に火が付いたようです。
私が手伝おうとすると、「いいから」っと言うので、
手を出さないで、お手並み拝見とさせていただく事にしました。
この頃餌をまくと、近寄ってくるようになりましたが、
警戒心は忘れていません。
計画的に片付けていたら、もっとスムーズに進んでいたのに、
やっと尻に火が付いたようです。
私が手伝おうとすると、「いいから」っと言うので、
手を出さないで、お手並み拝見とさせていただく事にしました。
この頃餌をまくと、近寄ってくるようになりましたが、
警戒心は忘れていません。