8月にオープンしたお酒屋さんに行って、主人のお酒を購入してきました。
毎晩2合の晩酌をするので、2ℓ入りの紙パックを6本、銘柄は決まっています。
前はお酒の銘柄は決まってなかったのですが、ある日「このお酒美味しくないから、別なのにして」、
今までも飲んでいた銘柄なのに、この日は主人の口に合わなかったのでしょう、
そんな訳で、銘柄は一つに決めて購入しています。
それでも時々「お酒変えた?」っと聞きます。
「そういう事を言われるのがいやで、ずっとお酒は変えていません」っと答えます。
お酒屋さんの、駐車場の隣の家に珍しい木が有ります。
見るたびに、「変わった木だなぁ~」っと思っていました。
ズームを近かずけると、こんな具合に撮れました。