驚きました

主人の二番目の義理姉が仏様のお花と、新米を届けてくれました。

お茶を飲んで少しお喋りをして、三番目の義理姉宅にお花を届けると車に乗り、

玄関で見送りました。

お花を仏壇に供えていると、さっき車で行った義理姉が、

「自転車にぶつかった！！！」っと玄関で叫んで、

行くと義理姉が青い顔をして、

三人で事故現場に行くと、車が信号のない十字路の真ん中に義理姉の車が止まってあり、

近くに年配の男の方が公園入口の柵に腰かけていました。

怪我の状態は腰の打撲で、救急車が来て車の中に入りましたが、

男の方は自分で病院に行けると救急車を降りてしまいました。

警察の方も二人来て色々義理姉に事故当時の事を聞いていました。

警察の見分も終わって、事故に遭われた方の自転車を私が乗って自宅まで届ける事に、

車に接触したので、自転車を漕ぐと前輪が左右に微妙に揺れていました。

主人が男の方を病院に送って行きました。

義理姉二人が、男の方の病院での連絡レントゲン検査に立ち会いました。

私達は家に帰ってきました。

夕方義理姉から連絡があり、男の方の骨の異常はなく、

打撲だと言っていました。

これから保険会社が中に入り、色々大変だと思いました。

男の方は年配でしたので、後遺症が残らなければいいなぁ～っと思います。