庭の桜の茂みに、1羽のヒヨドリの雛を見つけました。
主人を呼んで来ました。
主人は望遠鏡で、私はカメラのズームを最大限にして、
主人が4羽いるというので、カメラで見て見ると、
桜の枝に一列に4羽が並んでいました。
3羽写っている左側にあと1羽写っていませんが、
口に虫のような物を飲み込めないでいます。
個体差があります。
仲良く親が餌を運んでくるのを待っています。
親鳥は、よそのヒヨドリが雛の木の傍に飛んでくると、
追い払います。
よく餌を運んで、雛を守り、その姿を見ると、
いままで庭の餌場で、他の鳥を追い払い、
な鳥だと持っていましたが、少し考えが変わりました。
明日のお天気が心配です、、、。
2番目の義理姉から、蕗を採りに来るように言われ、
午前中は蕗採りに行って来ました。
友人宅にも届けました。
午後は、主人の3番目の義理姉がきて、
書類の分からない所があり、主人に教えてもらうとの事で来ました。
義理姉は4時頃帰り、主人は電車で宇都宮市内に飲み会に出掛けました。
私は蕗の下処理を始めました。
鍋2つを用意して、一つの鍋には蕗と鰊で煮て、
あと一つの鍋は出汁で煮ました。
蕗仕事は手間暇がかかり、手は灰汁で真っ黒です、、、。
一晩、味を浸しておきます。
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