今日は主人の兄夫婦がよく行くお寿司屋さんに、
兄夫婦を誘って行ってきました。
兄夫婦は80歳を超えてとても元気で、
車の中の後ろ座席の夫婦の会話を聞いていると、
お互い道に詳しく、あっちの道の方が速いとか、
いやこっちの方が速いときまるで夫婦漫才を聞いているようで、
可笑しくなります。
お寿司屋さんは、義理兄宅から車で40分の所に有り、
兄夫婦は毎週出かけていて常連です。
とても美味しく、納得の御寿司です。
主人は朝食抜いたので、パクリパクリ義理兄から2個、義理姉から1個貰って
ペロリ平らげました。
帰りに義理兄宅に寄ってお茶をご馳走になって、
お餅と天然の自然薯を戴いて帰ってきました。
竹で山芋が折れないように、よく考えたものです。
昔、父も山に入って山芋を掘って、
とろろ飯で食べました。
当たり前のように食べていましたが、
掘るのは大変な苦労だと思いました。