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2012-11-21 21:48:36 | いろいろ

マップファン

友人からの情報で カーナビアプリ マップファン が無料 との事
地図のダウンロードも無料 かなりボリュームが大きいので
関東エリアのみダウンロードしました

これの操作は 普通にカーナビ操作と同じ
現在地 目的地設定で あとはお任せ

どんなもんでしょう と 通勤電車でテストです
何とも正直に 線路上走行
驚きました 踏み外しません

リルート出来ない状況か
誘導情報はありません  ですって

ナビには 想定外の作業で 申し訳ない事をしました
というか ドライブしてないから 面白く無い事甚だしい
しかし この使えるカーナビ
本当に只でいいのか 

最近は 物凄いアプリケーションが 無料な事あります
virtualDJ Home
バーチャルDJホーム
DJのミキシング サンプリングソース入り

ってこれ かなり凄いことになってるみたいですけど
いささか 使うチャンスがありません
持ち腐れだけど Mac本体に保管

で 兎に角 マップファン
これ最高
友人の情報が凄い

他にも ハード機器 通信システム他
何でも人柱状態で 体を張って 情報発信してくれ
こちらは とても良い状況で
お得な情報を キャッチ出来ます 

持つべきものは専門家でアドベンチャーの友人



江ノ島の猫

今から21年前の写真が出て来ました
日付入り って事は 当時使ってたコンパクトカメラのうちの
ヤシカT AF D

このカメラ 廉価のAFコンパクトカメラながら
何と言っても 当時の京セラ製の事
コンタックスの流れを汲んで
カールツァイス テッサーレンズ搭載でした

当時コンタックスオタクだった私の事ですから
スナップ用AFお手軽カメラも ツアイスに執着しちゃったんですね
当時 このテッサーは多岐に渡り 乱発してましたが
どれもこれも いいレンズでした

もはやツアイスの投げ売り
ハズレが無かったのが凄い
ブランド信仰から来る欲目かもしれないけど

でも 大袈裟なバックボケは 立体感が古風で 面白い写真
チャトラの鳴き声が聞こえそうじゃないですか
バックの小さいサバトラ
寅さん映画の脇役の映り方をしてます


で このカメラをポケットに カミさんと友人夫婦で
近場の散策で 江ノ島観光
途中 友人の実家の土産物屋を冷やかし

タラタラと 弁天の洞穴 岩屋迄歩き
昔から ずっと観てる風景ですから
景色は 流して ノロノロ進みます

その辺りの磯 稚児ヶ淵の結構大きな岩場
動物園が造ったアフリカの岩山の様な景色が在ります
そこで観たのが 猫の群れ
どれもが ちょっとライオンみたいな佇まい

この磯の岩場を 狩場にして育った群れ
カッコイイ事っていったらありません

その後10年程後に 同じ場所に行ったら
何と 猫の群れは駆逐されたか
一匹も姿がありません

多分その場を移動した後だったのか不明ですが
見えなくて残念

ここに捨て猫の群れが居る事が好ましくない
との声もありますけど 居るのだから仕方ない
ここで産まれ育った個体も多いでしょうし
願わくば 出来るだけ 無事で居て欲しいもんです

この時見た猫達は 多分この写真の様に
栄養状態良さそうでした
このチャトラは凛々しい
逞しそうだから 多分メスでしょうか
これから礒溜まりでフィッシングかも

上の 写真 今日発掘されたプリントから
卓上で キャノン コンパクトデジカメで複写
凄い電子技術の進歩が こんな芸当を 
いとも簡単に熟す様になりました

近代化も捨てたもんじゃありあせんね


家猫達

仕事から 帰ってみると 我が家の猫達は こんな具合
上のナッチャンにいたっては クカーッ といびきかいてます
下のチャーボーは プハーッ とか言って

この姿を見せただけで この子達の 今日の任務は 完了でしょう
江ノ島種の猫に比べたら まったく情けない姿
メジカラ 当然全くなし
大体寝てて 目つぶってますから 力も何も オハナシになりません

あっちは 小型の江ノ島ピューマですから
比べるべくもありませんね