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中華牛丼 弟ネコ

2014-02-20 21:14:26 | いろいろ

食べ比べ

左上
北国の春 の様な雪の残り方
乾いた獣道みたいなのが
家族の通り道

キリキリと寒い朝
ここを通ってスクーターを出します

日が射しているのに太陽熱を感じない
信じられませんが
そんなの 単車に乗ってしまえば あんまり苦痛じゃありません
5分で目的地に着くから

一昨日から続く 牛丼弁当
今日で3日目 最後にしましょう

取引先から近い すき家
ここで 連日同じメニュー 特盛り
ゴハン少な目

すき家といえば テーブルに座ってオーダーする
普通の食堂システム
ここで持ち帰りっていうと
はっきり 中で食べる人と隔たりを感じます

今日私の前に立ちはだかった店員
大柄な 微笑む習慣を持ち合わせない中国人女性
”ナニニシマスカ”

注文すると ”作ってくる”
無表情なまま数十秒引込み
ズバズバとポリ袋に入れられ 
480円払ってお別れ

職場ビル内 給湯室の電子レンジを借り
温めましたが 途中小さな爆発音
紅生姜の袋 入れっぱなしでした

熱くて気の抜けた紅生姜 色も抜け落ち
貰ってきた七味トンガラシ
床に落としたまま 紛失
食べ終わってから発見

首尾は ままなりませんでしたが
途中入った来客 という障害を乗り越え
無事食事終了

すき家の牛丼 何だか一際 牛臭い様で
室内は 牛丼臭が充満

実際 ここのが一番牛臭い
嫌いな匂いじゃありません

私の職種とは かけ離れた香りで
来客は ”アララ” の表情
こちらは気にしません

ここのも濃厚な味
というか 3日連チャンでキツくなってきました
当たり前です

それなりの感想としては
昔から馴染んだ吉野家が 普通に和風で
沢山食べても 途中で辛くならなかった

昔と味が違う とか言われますが
客側の舌も変わってきてますから
何とも言えないところ

昔 空腹な学生が ほんのチョットの牛肉で
どんぶり飯かき込んだ
感動の味覚は どうやっても戻って来ません

でも 東京風 サラっとした甘から
そこは変わらないところ

牛丼4日目はあり得ない と信じてますが
朝になって 気が付いたら
又 買ってるかもしれません







カミサンのネコ観察

兎に角 いつでも兄にベッタリの弟 チビトラチャーボー
黒白兄 ナッチャン 枕になったり 
前身舐められる役だったり
結構弟に尽くしてやる 一面もあります

たまに怒って懲らしめてますけど

左下
カミサンが 煮干しで出汁をとってたら 
兄弟で台に乗り 台所の様子を覗い
匂いを嗅いでた

居間に戻ってみたら
そのまま兄弟でこうして固まってたらしい


それだけの事ですが
家族内では こうしてニュースになる
っていうお粗末






ヴァナゴン車検

ヴァナゴン
昨夜 車検の為 ガレージのダンナ 若ダンナお揃いで
引取りに来て頂きました

以前から指摘を受けてたタイヤのヒビ割れ
強く交換を言われてましたが
放置のまま

危険な状態なので 車検場まで走らせるのが不安だ
っていう事で 急遽タイヤ交換の依頼です

コストパフォーマンスに優れるナンカンタイヤがお薦め
っていう事で それに決定

何でも横浜タイヤと技術提携してた
っていう事らしいのです

少なくとも ヴァナゴン新車当時の他所のメーカーのタイヤより
近代的なのは間違いないでしょう

何より 無事に走る状態でメインテナンスして頂いてるので
全く問題ありません

車検取って今後もユッタリと
グングン走ってくれる事でしょう

すっかりと 磨く事もしなくなり
実用車としての箔が付きまくり
無頓着に使うタイプの車だから これでいいんでしょう

と 無精の正当化