箱と中身
連日出場 スクーターのトランク
やっぱり巨大なカバンを背負ってのライディングは
重く 辛いので 今日は取り付けてます
後ろで ガッコンガッコン 喧しく
取り廻しも トロトロして
しかも嵩張る
実用車 運搬車 通勤車
そういうカテゴリーですから
運動性能は犠牲にします
左上
フタを閉じた処
車体のサイズからは いい加減に大き過ぎます
右上
50x40センチのカバンを入れてみると
やっぱり巨大なサイズの容器が必要って事
運搬車と割り切りましょう
下
今日の弁当 出先からの帰り道
帰社予定時刻ギリギリで
志乃多寿司からピックアップした
いなり かんぴょう
左の様に 折り詰めの中で いなり寿司はポリエチレンに包まれてます
オツユだっぷりだから 外に漏れない様に
剥がして中身を見ると
右の画
朝一番の客でしたから
頼んでからの支度
酢飯がツブツブと柔らかく
そんな事言ってますが 子供の頃も同じ様な物食べてた筈
場所も店も 東京程小洒落た物じゃありませんが
地方の街での 子供達のサークル活動の時
親から小銭貰って 餅菓子屋で買った弁当
正しく おいなりさん と かんぴょう巻き
経木の薄いので包まれ わら半紙みたいな紙で巻かれ
輪ゴムで閉じられてた
そういうの 美味しいと思ってたのどうかも忘れました
今 この手の物が いいと思うのは
都会のは 材料も料理人も 一流だからか
今でも田舎風 ご飯も甘く
アゲも分厚く噛みごたえあるの ありますが
あれはあれで美味しい
昔食べてたのが 多分そのタイプに近いかも
敢えて取り挙げる程じゃない物
気になり出したのは歳のせいか
店構え ネコ
いつも気になっていた
地下通路の証明写真ブース
何故またこの場所に
と思ったら たまたま利用者が入ってました
周囲が薄暗く 不気味な雰囲気
中は密室だから 入ってしまえば安心感あるのかも
外から暴漢に襲われたら逃げ場はありません
と考えると
こういう場所は使わない方が良さそう
日本だから安全 っていうのは 通用しなくなって来た
思い過ごしかも
右上
志乃多寿司の入り口
時間が早過ぎると ここにシャッター下りてます
今朝は目出度くオープン
ここに辿り着いてラッキーだと思う瞬間
下
左は 寝癖の毛並みがクッションの毛並みとお揃いな ナッチャン
奔放な寝姿
右
チビトラチャーボー
普通です 丸くなって寝る
ザラに居る猫族の姿
クッションのヒョウ柄に負ける
キジトラ柄
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