フォンジーズコレクション

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単車洗い   明太子

2014-02-23 23:41:34 | インポート

洗車


週末2週共雪の為手入れが出来なかった
スニーカー代わりのスクーター
雪解け道 しかも我が家の泥の上迄走り廻り
くまなく汚れたまま

久々 好天の週末
といっても 今朝方迄は曇りでしたが
午後の晴れ間に 意を決して洗車

泥が付いた足周りには 何と言っても亀の子だわし
流石にこういう日本の名品は 何年も
年期が入ってても立派に役立ちます

メッキ仕上げの ボルト/ナット
アルミ下地むき出しのパーツ類
リアブレーキアーム  ロッド
ここらは洗ってからコーティングし直し

スクリーン ボディー
くまなく洗ってコーティング

それだけやっても 小さい道具だから
1時間も遊べば完成
趣味の時間としては 短いもんです

リヤトランク(トップケース)
走ってると ガコンガコン音がします

どこか揺るんでるか
取り付けベースのボルト 締め過ぎで
樹脂がすっぽ抜けたか

色々チェックしましたが 特にどうって事ありません
毎日重いカバンを積めて走るから
取り付け箇所 伸びたり歪んだりしてるのかも

最近 カバンは背中に背負うから
ちょっとリヤトランクを外してみようと思います

付けずに走るのは 納車以来初めて
後ろからの騒音無しは壮快でしょう










カミサンのネコショット
夜のネコ達

夜も遅くなって 
そういえば今日のネコスナップが無かった
気付いてから急に撮ったショット

既に夜のオヤツも食べ終わって
何やらソワソワしつつも 
眠くてボーッとしてる兄弟

右上 黒白ナッチャンのショット
これだけは私が撮ったもの

父親が相手だと 機嫌が悪く
耳も やや寝てます

男はあんまり好きじゃない個体
幼少期の放浪時期に
多分 男性から苛めがあったから
そのトラウマからか

私が無理に仰向け抱っこするから
それへの抵抗か

どっちにしろ 男同士 そんなにベタベタする事もありません
父親離れの年頃か












明太子

スーパーへ コピー用紙を買いに行ったついでに
クラッカーと明太子も買って来ました

コビー用紙 いつものスーパーで買ったら
日本製 1束500枚 300円を切ってます
新橋より100円安い
つまらん話題だから そこ迄の事です

明太子
実は昨日 カミサンがタラコを買ってあったのを知らず
見事にカブってしまいました

どうやって消化するかって 
実に簡単で美味しいだけの事
マヨネーズと一緒に クラッカーに載せる

豪華です
考えてみればキャビアの一種が こんなに手軽に手に入る
信じられない位 恵まれた境遇です

この食べ方 後を引きますから
いい加減な処でヤメ

夕食
私は 昨日に引き続き 友人から貰ったクラムチャウダー
これもクセになりそう

今日はマカロニを茹でて投入
クラッカーをクルトン代わり
パセリフレーク タバスコたっぷり
液体のマカロニグラタン状態

昨日はタバスコを忘れていました
有ると無いじゃ大違い

外で調味料ドバドバやったら歓迎されない食べ方でしょう
味オンチだと言われようが自分流が旨い

それにしてもキャンベル
実に便利なもんです















渋滞   クラムチャウダー

2014-02-22 22:00:56 | 車とネコ

渋滞

久々に夫婦揃って買い物
スーパー屋上から見下ろす 街の交差点
田舎街にとっては この程度が大渋滞

休日に おおかたが不要不急の方々ですから
ちょっと位待たされても ノンビリしてます

この高さから いつもの交差点が見えるのが
新しいスーパーの屋上のお陰
この辺りにしては超高層ビル
新装開店の時分には 電車の中でも話題になってました

平和です








クラムチャウダー

友人がおみやげとして持って来た
キャンベルのクラムチャウダー
昔からの定番

この際食べよう とミルクを買っておいたんですが
何となく食べそびれたまま居ました

夕食にカミサンが 1缶ナベに入れて
空き缶に同分量のミルク入れて温めただけ
仕上がりは 記憶に有る様にはドロドロしてません

スープ皿に摂ってバターを落とし
パセリフレーク振りかけると
レストラン風の見栄え

キャンベルの味なら分かってます
それなりの心の準備で口に入れると
従来からは驚きの味の変貌

どっちかって言うと 牡蠣のポタージュに限りなく近い
以前のエグ味が無くて 普通の感覚で言うと
ちょっと塩が強いくらい
私はこのくらいの強さの塩味 好きです

キャンベル
日本向けのラベル
おまけにプルトップ缶
指を切るチャンスが少なくなった

原材料に クラム 要するに アサリやハマグリ類
捕獲時にエビやカニが混ざる事あるから
それも入っちゃってる と書いてあります

その荒業もまた アメリカングルメのうち
ツブツブの貝のかけらと ジャガイモの細かいブロック
2人で一缶 結構満腹感ありました

これと パステラミの切り落としパック
コロッケパンと食パン
サラダを添えて 楽しい夕食

キャンベル 日本人向け
何と おいしい

昼間 昼食用に買った 好物のロースカツ重
昼食時間前ですけど 完売から逃れて
私の分くらいは残ってました
見れば まず買ってしまいます












擬似親子

幼い割に 兄ネコ ナッチャン
弟に対して 親が子に対する本能
のようなものを持ち合わせてる様です

家族のうち 同年代 耳の尖ったフサフサの兄弟は
この2名しか居ませんから
年長者が幼い者を庇うのは当然です

友人宅の居父母兄弟ネコは
お互いに物凄く距離を置いて
決してこのような光景は見られないそうで
相性ってもんがあるんでしょう

人にとっては鎮静効果のあるシーン
普段 ゴハンをあげたり 世話をしても
観てるだけで それなりに報われるっていうもんです









後ろ姿

路地から出て来たから 道を譲った相手の車
見れば クライスラーイプシロン
路上を走る姿を見るのは たった2度目

これの後ろ姿を ずっと眺める事になったんですが
不思議な景色です
羽根の付いた昆虫を後ろから観察してる感覚

どこかで見たスタイルに似てる
と思ったら 70年代のスズキフロンテ


イプシロン
ランチアでもあり フィアットパンダの形違いでもあり
個性豊かで クルマ好きが間違えて買ってしまう
かもしれない車でしょうか

どれだけエグイか 身近で一緒に暮らして確かめてみたい
その辺りも 昔のスズキ車に似てます

スズキっていえば
代車で借りた 初代ワゴンR
マニュアルミッション

昔のホンダN360みたいに
攻めると暴れまくるのが面白かった

フィアットの2気筒エンジン
半オートマチックトランスミッション
何やら面白そうです

乗ってしまえば 後ろ姿なんて
気にしませんから

















タイヤ洗い   ポークシチュー

2014-02-21 22:46:13 | インポート

気ままな兄
カミサンの観察

一緒にひなたぼっこしてるかと思ったら
黒白兄 ナッチャン 
突然 弟 チビトラチャーボーに噛み付きます
弟 キャーキャー言いっぱなし

ストーブの前に逃れたチャーボーに
気まぐれに優しく振る舞う兄
したい放題 訳わかりません

カミサンに甘えてきたナッチャン
姉さんかぶりさせられても 上機嫌

右下
私のベッドの枕の下から発掘された
ナッチャンのオモチャ

散々探して見つけた大事な物
久々に 喜んで遊んでますが
元はと言えば こいつが人の枕の下に隠した物

こういう毛並み 顔の模様だから
外面は無表情なオッサンに見えて 
実は行動はバラエティー豊か
まあ 普通の仔猫並

女のコでこの黒白パターンの場合
気の毒に やっぱり オヤジ臭い顔だ
なんて言われるらしい

チャーボーの場合
この手のキジサバトラ
みんな笑ってる口元で チャラチャラしてる様です
それぞれ見た目どおりで解り易い








ランチ タイヤ洗い

弁当を買いに外に出ると
結構な日差し でもひたすら寒い

ちょっと そこまで っていう格好で歩いて
深く後悔しました
セーターの上からフリースベスト着てても

道路の景色撮ったつもりが
偶然通りかかってるのが シトロエンピカソ
乗ってみたい車のひとつです

歩道脇の花壇 少し春らしく見える色どり
つい先週 雪を冠ってましたが
タフなもんです

左下
今日の弁当 久しぶりに 田村町木村屋から
安全 健康なランチ
このところ 少しばかり荒技の献立ばかり続いてましたから
普通に戻っただけで 大層な御馳走に見えます

実際 凝ったもんです
ポークシチュー 
鶏挽き肉の生パン粉付きオーブン焼き
(見た目通りに勝手に名付け)

安心して食べられる味
最早 我が家の味の様で
ユッタリと 弁当タイム
途中 来客や電話は有りましたが
それはいつもの事

何故か職場に有った 
40ランドクルーザー ジオラマモデル

70年代 アメリカあたり
金持ちの高校生から大人迄 
オシャレな田舎ハイソが
これ見よがしに乗り回してました

イエロー サファリブラウン レッド スカイブルー
それぞれ白のトップとのコンビネーションが可愛い
実はハードな トラック同然のタフな四駆車

日野自動車製 このイメージで作った
FJクルーザー あれのデザインで買った人
多分オリジナル40を御存知のマニアっぽい

右下
毎日 庭先の芝が剥げた処を通らざるをえないスクーター
帰宅後 部屋に上げる前に足周りを洗います

リアタイヤは メインスタンドかけて
エンジンかけっぱなし 
僅かな半クラッチ状態でタイヤが回り
そこへ 水をスプレーするだけ

フロントは シャワーノズルをこっちで動かし
尚 手でタイヤを回す

単車の金属パーツに水をかけるのは
かなり抵抗有りますけど
泥だらけだからしょうがない

しつこく新車の頃から 
プレクサスコーティングしてるから大丈夫だと思われますけど
雪の心配の無い この週末は
久々に 掃除 コーティング作業しましょう

最近 車は乗りっぱなし
気まぐれに そういう周期です
手入れの簡単な単車を撫で回すだけ












中華牛丼 弟ネコ

2014-02-20 21:14:26 | いろいろ

食べ比べ

左上
北国の春 の様な雪の残り方
乾いた獣道みたいなのが
家族の通り道

キリキリと寒い朝
ここを通ってスクーターを出します

日が射しているのに太陽熱を感じない
信じられませんが
そんなの 単車に乗ってしまえば あんまり苦痛じゃありません
5分で目的地に着くから

一昨日から続く 牛丼弁当
今日で3日目 最後にしましょう

取引先から近い すき家
ここで 連日同じメニュー 特盛り
ゴハン少な目

すき家といえば テーブルに座ってオーダーする
普通の食堂システム
ここで持ち帰りっていうと
はっきり 中で食べる人と隔たりを感じます

今日私の前に立ちはだかった店員
大柄な 微笑む習慣を持ち合わせない中国人女性
”ナニニシマスカ”

注文すると ”作ってくる”
無表情なまま数十秒引込み
ズバズバとポリ袋に入れられ 
480円払ってお別れ

職場ビル内 給湯室の電子レンジを借り
温めましたが 途中小さな爆発音
紅生姜の袋 入れっぱなしでした

熱くて気の抜けた紅生姜 色も抜け落ち
貰ってきた七味トンガラシ
床に落としたまま 紛失
食べ終わってから発見

首尾は ままなりませんでしたが
途中入った来客 という障害を乗り越え
無事食事終了

すき家の牛丼 何だか一際 牛臭い様で
室内は 牛丼臭が充満

実際 ここのが一番牛臭い
嫌いな匂いじゃありません

私の職種とは かけ離れた香りで
来客は ”アララ” の表情
こちらは気にしません

ここのも濃厚な味
というか 3日連チャンでキツくなってきました
当たり前です

それなりの感想としては
昔から馴染んだ吉野家が 普通に和風で
沢山食べても 途中で辛くならなかった

昔と味が違う とか言われますが
客側の舌も変わってきてますから
何とも言えないところ

昔 空腹な学生が ほんのチョットの牛肉で
どんぶり飯かき込んだ
感動の味覚は どうやっても戻って来ません

でも 東京風 サラっとした甘から
そこは変わらないところ

牛丼4日目はあり得ない と信じてますが
朝になって 気が付いたら
又 買ってるかもしれません







カミサンのネコ観察

兎に角 いつでも兄にベッタリの弟 チビトラチャーボー
黒白兄 ナッチャン 枕になったり 
前身舐められる役だったり
結構弟に尽くしてやる 一面もあります

たまに怒って懲らしめてますけど

左下
カミサンが 煮干しで出汁をとってたら 
兄弟で台に乗り 台所の様子を覗い
匂いを嗅いでた

居間に戻ってみたら
そのまま兄弟でこうして固まってたらしい


それだけの事ですが
家族内では こうしてニュースになる
っていうお粗末






ヴァナゴン車検

ヴァナゴン
昨夜 車検の為 ガレージのダンナ 若ダンナお揃いで
引取りに来て頂きました

以前から指摘を受けてたタイヤのヒビ割れ
強く交換を言われてましたが
放置のまま

危険な状態なので 車検場まで走らせるのが不安だ
っていう事で 急遽タイヤ交換の依頼です

コストパフォーマンスに優れるナンカンタイヤがお薦め
っていう事で それに決定

何でも横浜タイヤと技術提携してた
っていう事らしいのです

少なくとも ヴァナゴン新車当時の他所のメーカーのタイヤより
近代的なのは間違いないでしょう

何より 無事に走る状態でメインテナンスして頂いてるので
全く問題ありません

車検取って今後もユッタリと
グングン走ってくれる事でしょう

すっかりと 磨く事もしなくなり
実用車としての箔が付きまくり
無頓着に使うタイプの車だから これでいいんでしょう

と 無精の正当化












タイヤ痕  ひじ掛け

2014-02-19 20:44:30 | インポート

特製朝食  特盛り昼食

今朝のヨーグルト
カミサンが買ってあったイチゴ数粒貰い
いつものバナナヨーグルト 
プラス マンゴージャムにトッピング

シナモンも効いて 豪華です
この手のトッピング用に 
形の崩れたフルーツ 少しだけカットしたっていう
パッケージ スーパーに無いもんでしょうか


弁当 昨日に引き続き 牛丼
今日のは松屋 新橋だと 吉野家の数軒先の並び

特盛り ここのは480円
対する吉野家540円

ちょっと安目 500円でお釣りが来る
その感覚で行けば かなり違うかもしれません

松屋のオーダーは 券売機での購入
あとは カウンター越しにお兄ちゃんと対話

ゴハンの量について やりとりします
かなり大きいズンドウのボウルに
ゴハンよそって ”このぐらい?”

盛り付けたり 減らしたりして見せてくれます
’はいそのぐらい’

結局 少な目な筈が 吉野家のより
かなり多め 

容器が大きいから 見た目少なく
重量ドッシリ 肉も多い

通常の特盛りだと
具とゴハンが別の容器になるそうで
なんとも恐ろしい量
それ 以前食べたけど 忘れてました

松屋のは 結構塩気が強く 脂っこい
肉の歯ごたえもあり

若向け 田舎風でもあります
いろんな意味で 年配者にはちょっと強めのイメージ
夜迄 満腹感は続きました

夜も目一杯食べましたけど
デザートのパンケーキ迄

牛丼屋が並ぶ1軒先が ケンタッキーフライドチキン
嬉しいテイクアウト天国

ケンタッキーフライドチキン
私のランチ圏外

この横丁から ちょっと行った処に
すき家 まであります
もしかしたら 明日は すき家の特盛りか
ここまで来たら食べ比べ







乗り物の状況

スクーター
雪解けの土の上 道路上
このところ毎日 タイヤ 車体の足廻りが 泥だらけ

以前私が暮らしてた部屋に入れてますが
タイヤを洗わずに入れたら カーペットが泥だらけ

もうここで寝起きしないし
カーペットに寝転んだりもしないので構いませんが
気になります

タイヤの泥を洗い流してから入れる様にしました
靴脱げ ったって タイヤ外すワケにいきませんから

まだ私の子供部屋 っていう権利を主張して
土足オッケーを自分で許可
多少の泥はしょうがないでしょう

下の写真
サンバーの車検ステッカー
何と ヴァナゴンに引き続き 4月に切れます

痛い  唸ります








肘掛け
カミサン撮影

夕食後 ナッチャンが 爪研ぎを肘掛け代わりに使ってます
生意気なポーズ 急いでカミサンに写真撮って貰いました
最近はカメラマンのフットワークが軽い

右上
チャーボー 自分のベッドの上で
こうして見ると マットレスの色と
本当にカモフラージュ

良くカミサンが 間違えて ネコの上に座ります
クッションが深く柔らかいから チビトラチャーボー
めり込んで命拾い

左下
晩御飯の光景
それがどうした
と言われればそれまでの
身も蓋もない日常

元気で良かった っていう 
飼い主限定サービスショット

右下
廊下と居間の間の硝子戸越し
部屋に入れてくれ
という ナッチャンの要求ポーズ
片手を窓に充ててます

顔が4角に見えるのは 太ってきたから
痩せると3角ですけど
今が 見た目丁度いい

黒白バットマンネコの特徴 細長いシッポが可笑しい

後ろにチャーボーの半身
兄が前に立つと控えます
たまたま こうなっただけ