バス

バス2題

今朝の出張ついでにタミヤショールームで見掛けた
ワーゲンバスのラジコン

常々　見事な仕上がりで　デモの為に置いているのか
と思ったら　完成品も売ってるそうです

これだけキレイな物なら
ブティックや飲食店のディスプレイに使う
っていう用途も多いんじゃないでしょうか

調べてみたら　完成品のボディーはフィリピン製
名人が工作した物でも何でもない
アチラのお国の職工さん　大した腕前

クリアボディーへの塗装
これだけ窓が多いと素人には難しそうです

完成品ボディー　三千円ちょっとで買えちゃう
以前から　私の買いかぶりすぎでした

右上
2階建てオープントップバス
何と　この寒空に乗客が乗ってます
お見受けした処　アジア系の方々

過去何度か見掛けた　このバス
必ず最後部の真ん中に女性が立ってます

もしかして乗務員
安全確認の為　配置されてるんでしょうか
この寒空に気の毒だけど　仕事が有るだけラッキーでしょう

オープントップって言ったって　
ヒーターガンガンだから寒くないだろう
と思ったら　暖房は一切無いそうです

ヒエーッな乗り物ですが
スポーツカーの心意気で乗るべしですね
バイク感覚　悪くないかも

左下
田村町木村屋さん
年末年始の外装手直しで
テントが赤くなり　柱や窓枠あたりが
張り替えられました

今日の弁当はこちらから
煮込みハンバーグ弁当

温めて頂き　ソフトになって食べ易い
トマトや玉ネギのソース　素材の味
健康的でアットホーム

雑な味覚の私は　塩とタバスコ投入
体に障る　と言われたって
既に体は充分ナイーブな状況
美味しければいいんです








ネコスナップ
夫婦合作撮影

左上
スナップ撮ってたら　偶然舌を出してる事があります
多分　さっきオヤツ食べた後だからでしょう

右上
珍しくゴロゴロ甘えて　私の肩にとまった処
普段母親にしかこうしないんですが
よっぽど眠かったんでしょう

左下
そこら中にオモチャを散らかしたのは
多分カミサンの仕業　
だと思ったら　チビトラチャーボー自身で
オモチャ箱の中から引っ張りだしたそうです

スリッパは　カミサンが脱ぎ捨てました

右下
何処を観てるのか判らない
行く手には　見慣れた台所
何も期待する程の事は起りそうもない方角

どこのネコにも有りがちな状況

もしかしたら　外の気配を感じてるのか
微かな物音　匂いに反応してるか

それなりに敏感なんでしょうが
もっと食べ物が出てくるのを期待してるだけかもしれない
人間並みに育ってるから　それほど本能が残ってるとも思えません







☆

wifi ルータ 車のサイズ

wifi ルータ

自宅　職場　共に　無料貸与のfon ルータから
マックブックエアーで受信してます

どうも最近繋がりが悪いのは　混雑したきたから
もしくは　fonシステムに問題ありか

マック本体の問題かもしれないので　何度となく
再起動かけたり　ルータのリセット　電源の抜き差し
色々やって　繋がりが良くなっても
その原因が何か　皆目見当が付きませんでした

ソファーで　半分横になった状況でのマック操作中の感度不良
職場で　ルータが後ろに隠れた状況での繋がりの悪さ

自宅では　ルータの近くに進むと　問題無く受信
或いは　ソファー上にマックを上空にかざすと良好
職場でも　ちょっとマックの位置を変えると問題なし

要するに　wifiって　万能に　部屋中届き渡るもんじゃないって事でした
障害物に弱く
例えば　マックとルーターの間のテーブル上の魔法瓶
退かすと　感度がよくなる

嘘のような話ですけど　本当
大昔のMacディーラーだった友人曰く

Mac本体のブルートゥース受信基板のスペーサーを剥がしたら
受信状態が悪くなり　元に戻したら　治った
そういう微妙な物

だそうで　ガンガンどこまでも　いかなる状況でも届く
ってワケじゃない

ちゃんと考えて使ってね
ルーターから離れたソファーに横たわって犬猫の動画観て　ヘラヘラしてない様に
っていう事でした

何が悪かったかって　
それは私　に間違い有りません



兄の横暴

自分のベッドを追われ
仕方無く　元　兄のベッドを充てがわれた弟
チビトラチャーボー

安住の地と決め　安らかに睡眠をとっていました
ところが　
兄　いきなりどこからか駆け付け
”オイ”

弟　身を起こし　キャーキャー言いながらも
兄の肩に腕を廻して　喜んでます
チビは何をされても　かまわれるだけで嬉しい

後ろから　兄に抱きつき
兄もピッタリくっつき　眠りに落ちる兄弟
数分間の平和な時空

どっちかが急に動き出す迄は









休み明けの食料事情

ローソンで　ご当地弁当
月替りらしく　一度食べると
向こう1ヶ月は同じ物

月一限定のサプライズですから
心して食べます

鳥の弁当　昨日に引き続きですが
こっちは　大量生産品

九州風らしく　鳥むね肉に柚子胡椒を塗ってあります
辛くて好み

胸肉　鳥の白いところは　鳥臭いんじゃないか
そのとおり　匂います
が　柚子胡椒で中和

他の設えは　毎度同じ
醤油味　甘から
普通です
チマチマしてて飽きません

下
近所にオープンの立ち食いうどん
是非来てみたい　
職場に独りですから　昼食の外食はままならず

ひたすら　立ち食いの処
あとは　富士そば　小諸そば　ラーメン屋
ランチを出すところ
憧れます

昼時だけ職場を閉めてしまう
っていう手もありますが

わざわざ昼を狙って用足しに来る方
いらっしゃいますから　そうもいかず
ひたすら　弁当の毎日

近い将来　本当に自由な時間ばっかりになったら
外食したくもなくなるのかも
現に　休日でも家ごはんが殆どですから









車のサイズ

先日友人と　
ああでもない　こうでもない
外に停まってる車について
軽く話しながら　ヴァナゴンを進めてました

やっぱり時代は軽自動車だね　やっぱり
今度のスズキなんかいいんじゃないか
話するだけは只ですから　好き勝手言ってます

満場一致で　軽自動車に決定
2人だけですが

そういう下らない話を　ユッタリ　ダラダラ
寛いで楽しめる空間
実は　大きいサイズの車ならではの　ゆとり在っての事

複雑です
訳わかりません











☆

ホンダ ビート 鳥べんとう

ホンダビート　　鳥べんとう

小雪が振る中　大学時代からの友人夫婦とその長男
オマケに犬2名　久々に訪ねてくれました

車と電車に分乗して　という凝った乗り分け
どうやって工夫しても　これに3人と犬達は無理

車は　20以上前のホンダビート
走行距離僅かに5万キロ以内
コンクール　デレガンスコンディション

あまりにも背が低く　他の車が認識しづらいので
アンテナの先にクレイスミスを付けて
注意を促してます　
（この鳥　ウッドペッカーだと思ってたら　友人から訂正されました）


しかしこれ　単なるオーナーのコレクションの一つ
オモチャにしてる車に付けるオモチャ
60年代テイストがオシャレ

こういう小物　昔は日本じゃ入手不可能だったから
いい歳になって　やっと夢が叶ったっていうもんです

所有する富士五湖畔の別荘に通う為
最近スタッドレスタイヤを装着

先日は　ここらの大雪の後の路上で
スノーモビルの代わりに　これを走らせて遊んだそうです

おみやげに頂いた　東京　大森の鳥べんとう
これでもかっていう量の　鳥フライ
懐かしい片栗粉で揚げた唐揚げ　煮物付き

海苔の名産地　大森らしく
海苔の佃煮付き　っていう処が　
まず絶対他では見られない特徴

旨いオカズが沢山でゴハンが足りないほど
ですが　オカズだけでもお腹いっぱい

地元民ならでは　ニッチな物をご存知
我が家の地元では　この手に物に
ちょっと心当たりがありません









シンクロ

昨夜のネコ兄弟
カミサンにスナップを撮ってもらいました

チビトラチャーボーのベッドに
黒白　兄ナッチャンが寝てしまい
後から弟が来て　横に並びました

弟の抗議行動ですが　こうして並ぶと
仲良しでくっついてるだけ　みたいに見えます

この後　どうするか
カミサンが毛布を掛けると
そのまま一緒に就寝

暫くして弟　寝辛くて目覚め
兄の上に乗ったり　頭で小突いたり

隣の兄のベッドにクッション載せてやり
弟　仕方無く朝までそのまま寝てた様です

チビはやっぱり手助けしてやらないと
トラブルは解決出来ません

下
朝の兄弟
今回は　兄が居る場所に　弟がくっついて来た処
兄弟一緒だと　監督の目が届きやすくて便利です

たまに片方づつ別々の場所に居ると不安です
見えない方が　何かワルサをしてるに違いない瞬間ですから






☆

リムジン

通勤道中

いつもの出勤乗車駅
雪が残るだけで旅行気分
上の写真は湘南新宿ライン列車

横須賀線の先頭車両に乗ればボックスシートあり
知人同士4人掛けなら
駅で鯵の押し鮨あたりと　熱いお茶を買い
ブランチしながらの通勤はオツなもんでしょう

其の程度の連想で　出勤の痛みが　多少和らぎます

都心の歩道上
レンガが雪解けに濡れ
落ち葉がへばり付く様子

これはキツイ絵面
今日の都心　帰宅時間

まさしく一日　寒くて　このイメージ
明日は休日　この街から即座に撤収








プライベートバス

歩道を通行中
遥か彼方　道路の向こう側の
渋い黒のバスを発見

タダモノではない姿に
アイフォンのシャッター音鳴らします

よく見たら　どうやらホテルの送迎用
後ろ姿でナンバープレートの色を確認
白でした

通常こういうの　特約のチャーターだったりしますけど
自家用は贅沢
温泉宿　聚楽とかハトヤなら有り得る事
と言っても　あちらは確か　典型的マイクロバス

この手のバス　黒やダークグリーンで
ストライプが　ゴールド　もしくはシルバー
そういうトーンだけで
かなりゴージャスに見えるもんです

今日のはブラックとシルバー
小型の本格的バス

弁当
出掛けに立ち寄ったローソン
ついつい弁当コーナーの観察

季節の弁当シリーズを探してたんですが
生憎　時間も遅く　残り無し

代わりに　九州味わいおにぎり
写真を見る限りでは豪華絢爛

取り出したら　米の粒も揃い
押し込められた中身も溢れそう
具は　黒豚　まぐろほぐし　高菜

全体に水々しくておいしかった
こういう特別なのは大概期待ハズレですけど
今日のは正解でした

ドンドン凄い事になってくる
コンビニ弁当

好物のげんこつメンチカツ　買い忘れました










今日のネコ達
カミサンの観察

黒白兄ナッチャン　弟の首根っこにカブリツキ
喘ぐ弟チャーボー
それでも兄に甘え　仰向けのまま兄の首に腕を絡める弟

人間の若い男女にはありがちなポーズ
ネコは兄弟でもこの塩梅
只の仲良し

下左
硝子戸越しに　母親に何事か訴える兄弟
黒白のネコが　何故舌を出してるのか不明

右下
大の字に仰向けで眠る　ナッチャン
足開いて　お腹の上にシッポを載せる

どうしてこんなポーズが楽なのか
シッポが無いと理解出来ないのかも









☆

スノーブーツ

雪掻き

駐車場の出入りスロープ
自分達が行き来する獣道ほどの通路スペース
スクーターの通路
大した量の雪掻きじゃありません

何だか足の裏が冷たい
水漏れする靴のせいじゃなくて
靴下で歩いてる様です

雪の上見たら　自分の足サイズの靴底が
雪に貼り付いてる

イヤハヤ　10数年前のスノーブーツだから
こんな事もアリです
数年に一度しか使わない物ですけど
近々新調しなきゃいけません

そのまま　靴底無しで作業続行

鉄の床の駐車場スロープ
キッチリ乾く迄　雪を退けないと
明日　凍り付いて出入り出来ないので
少し念入りに

右上
裏庭の山灯籠
いい感じに汚れ　枯れた蔦が絡まり
苔が生え　雪まで被ってます

ここまで虐められると　味わいのうち
というか　見た処　只の大きい石の塊

下
我が家のヴァナゴン　　サンバー
屋根の雪を載せた姿
キャンピングカーのリフトアップトップの様

これを見て　カミサン
”キャンピングカーが欲しい
2台売ってどうにかならないか”

同感ですけど　今の処　1台づつ使って
夫婦で寝室別
サンバー部屋のベッドがフラット
セミダブルで優位

ヴァナゴンは　後ろの座席取っ払って
キッチンとベッド入れれば
そのままキャンパー
屋根は低いままですが

FF　燃焼式ヒーターも入れないと　冬が寒いですね　













昼寝タイム

ストーブを点けて貰い　兄があたってた処へ
弟　いつの間にか隣に寄り添います

弟チャーボーが寝ぼけて
兄の顔を触ったり　抱き付いたり

こういう時の兄　全く嫌がらず
たまに　舐めてやったりもして

弟思いなのか　と思ったら
殴ったりもするし
子供の兄弟っていうのは　こんなもんでしょうか













☆