本日2度目のアップ
よほど暇なMであります。
・・・・・・・・・・・・・・・・(汗)
さてさて…
このリウマチっていう病気、
Mは受け入れていなかった…
Mがリウマチだなんて認めたくなくて………さ…。
でもここまで来りゃ、いい加減認めざるをえない。
今回、治験で体がどんなふうになっていくか、
Mも興味津津だったりする。
昨日から点滴と皮下注射の治療が始まった。
…が、劇的な変化はありえなく…
今日もいつもと同じ痛みに耐えるMであった…
この際、あらためて病気になった過程を振り返り
「ゆっくり生活」なるものをブログってしまえ…と、
ついにリウマチスローライフの全貌を
今週の初めころから、毎度のウダウダとともに
ここでマンガチックに公開しちゃってるデあります。
Mのリウマチライフってのがどんなものか
お目にかけまshow。
…って……、特別何もないけど……
〈明日の予告〉
リウマチになった経緯
乞うご期待…して期待はずれでも当局は責任を持ちません。
昨日は病院の日
予約診療時間は2時~2時半。
早めに支度をしたはずなのに、
歩くのが遅くて…
遅刻気味。
バス停に着いたら、なんとバスの時間は2時13分。
こりゃまずい…と、慌てるM。
治験のコーディネーターに電話をしよう…と、ケータイをさがす。
が…ない。
ふ…
ケータイを忘れちまったよぉ。
仕方ないので諦めて、次の通院のため、
暇つぶしを兼ねてバスの時刻表をメモることにした。
そこに
…と、中年? 高年かな…の男性が声をかけてきた。
Mは道を聞かれるのかと思って
思い切り、よそいきの顔をとりつくろった。
↑よそいきの顔
ところが…
だとさ。
ひぇぇ~~
気持ち悪ぃ~
イイ年したナンパだよぉ。
しかも「北海道新聞社」から支給されたであろうジャンパーを着て、
手にはワンカップの入ったコンビニ袋を持ってる。
Mはせっかくよそいきの顔をしてたのに…。
ガ~~ッカリ。
「そんな暇ないし(怒)」とお断り申し上げたけど
Mに声かけたら、ついてくると思ったわけ??
コンビニ袋にワンカップ入れたアナタにMが……??
なんだか…
これから病院だ…と思って、何とかテンション保ってたのに
すっかりテンションダウン。
てかぁ~…
素朴な疑問。
彼とお茶飲んで何の話をすりゃいいの??
ホームレスチックな彼とお茶…
Mにお茶を誘っておいて
「ここ払っておいて」とか言ったりしそうだし…
そ~いえば前にもあったんだよね…
イイトシした爺ちゃんにナンパされたこと。
女なら誰でもいいみたい。
しかもお茶飲むだけじゃないらしい。
その後もどこかへ行こうと期待してる。
Mテキには…
お茶飲む相手はたくさんいるんで
わざわざ知らない人と飲む暇はないし、
ダーがいるから不自由してないしぃ。
しかし
元気でうらやましいぜ。