本日は、
「Daydream garden -tico moonのための歌庭-」。
さっき、仕上がりました。
デイドリーム=白昼夢。
そんなイメージで。
ローリエ(月桂樹)と、ブルーアイス(青いアリゾナイトスギ)の枯れ葉を振り撒いたから、
爽やかな甘い青い香りが、
混ざり合う、、ようで、そうではなくて、寄り添うように、
ホールに満ちているようです。
自分はすでに馴れすぎちゃって、よくわかんなくなっています。
実際にその場に身を置き、五感、六感で体感してこそ知れるのが、庭の醍醐味。
その甘い香りや、
ひんやりした心地良い風や、
ハープとギターの優しい響きや、
半透明のスリットガラスから差し込む淡い光に触れる感じ、
などなど、
写真だけでは伝えきれないいろいろを、じっくりあれこれイメージしてみながら。
その映像を、近日お届けしますので、
お楽しみに。
*
ライヴの本番は、昼下がり。
訪れるお客様はどう感じてくれるだろう。
今は、三時半の開場と開演を、ただ待つばかり。
昨夜あんまり寝られなかったし、ちょっと気がぬけたので、今すごーく、
、、眠い!
*
ドキドキとうつらうつらの間
「Daydream garden -tico moonのための歌庭-」。
さっき、仕上がりました。
デイドリーム=白昼夢。
そんなイメージで。
ローリエ(月桂樹)と、ブルーアイス(青いアリゾナイトスギ)の枯れ葉を振り撒いたから、
爽やかな甘い青い香りが、
混ざり合う、、ようで、そうではなくて、寄り添うように、
ホールに満ちているようです。
自分はすでに馴れすぎちゃって、よくわかんなくなっています。
実際にその場に身を置き、五感、六感で体感してこそ知れるのが、庭の醍醐味。
その甘い香りや、
ひんやりした心地良い風や、
ハープとギターの優しい響きや、
半透明のスリットガラスから差し込む淡い光に触れる感じ、
などなど、
写真だけでは伝えきれないいろいろを、じっくりあれこれイメージしてみながら。
その映像を、近日お届けしますので、
お楽しみに。
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ライヴの本番は、昼下がり。
訪れるお客様はどう感じてくれるだろう。
今は、三時半の開場と開演を、ただ待つばかり。
昨夜あんまり寝られなかったし、ちょっと気がぬけたので、今すごーく、
、、眠い!
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ドキドキとうつらうつらの間
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