---------古い話題ですみません---------------
3/27(火)、毎年恒例の「苗場山滑降スキー競技大会」を撮影。
今年で第34回目を迎える歴史あるこの大会、今では珍しい滑降レース。
最初と途中に左右に振られた旗門があるものの、全長4.5kmのほとんどを直滑降で滑る。
リフトもスキー場もない昔は、三俣のムラからかぐらの和田小屋まで歩いて登って、旗門もない10kmの雪原を滑ったというからビックリ。
今はロープウェイ→クワッドリフト→ゴンドラ→クワッドリフトと乗り継いで、快適にスタートまで移動できる。
平日朝7時30分スタートの一本勝負。撮影も一発勝負。1時間ちよっとで200名が滑る。

↑スタート前にワックスを塗る地元のチビッコ選手。
長距離なので何層にもワックスを重ねて塗る。
スタートはかぐらスキー場和田小屋まえの斜面で、ゴールはかぐらゴンドラの乗車駅付近。
2メートルを超えるSG(スーパージャイアントスラローム?)用の板で滑る選手が多い。


↑長い板を乗りこなす選手たち。
カービング以前は2メートルオーバーの板をはくのがステータスだった。

↑約200名の頂点に立った各部門のチャンピョン。
こんな大会に出場してみたいけど、ハラが邪魔で滑降姿勢がキツイ。
痩せたら出場したいけど、撮影もあるし…。
壮年Cの部くらいになったら出てみよう。
3/27(火)、毎年恒例の「苗場山滑降スキー競技大会」を撮影。
今年で第34回目を迎える歴史あるこの大会、今では珍しい滑降レース。
最初と途中に左右に振られた旗門があるものの、全長4.5kmのほとんどを直滑降で滑る。
リフトもスキー場もない昔は、三俣のムラからかぐらの和田小屋まで歩いて登って、旗門もない10kmの雪原を滑ったというからビックリ。
今はロープウェイ→クワッドリフト→ゴンドラ→クワッドリフトと乗り継いで、快適にスタートまで移動できる。
平日朝7時30分スタートの一本勝負。撮影も一発勝負。1時間ちよっとで200名が滑る。

↑スタート前にワックスを塗る地元のチビッコ選手。
長距離なので何層にもワックスを重ねて塗る。
スタートはかぐらスキー場和田小屋まえの斜面で、ゴールはかぐらゴンドラの乗車駅付近。
2メートルを超えるSG(スーパージャイアントスラローム?)用の板で滑る選手が多い。


↑長い板を乗りこなす選手たち。
カービング以前は2メートルオーバーの板をはくのがステータスだった。

↑約200名の頂点に立った各部門のチャンピョン。
こんな大会に出場してみたいけど、ハラが邪魔で滑降姿勢がキツイ。
痩せたら出場したいけど、撮影もあるし…。
壮年Cの部くらいになったら出てみよう。