4/10、当間のホテルベルナティオ。
いつもの和食コースの撮影に加えて、今回は洋食やスイーツも撮った。
レストランの窓からいい感じの自然光が入ってきてたので、コースの撮影の合間にちょっとイメージカットを撮影。
↑テナガエビ?のパスタ。
↑イチゴのタルト。
当間はまだ雪があり、レストランの大きな窓からやわらかないい光が入ってくる。
雪があると、窓の外に巨大なレフ板があるようなもので、大きな面光源になる。
薄日がさすと面光源にプラスして、芯のある光も入って更にいい感じに。
「料理写真をうまく撮るにはどうしたらいいですか?」とたまに聞かれるけど、
こんないい光が入る店は薄曇りの日に窓辺で撮ることをオススメします。
窓と反対側に白いボール紙でも置いて、暗く成りすぎる側を少し明るくしてやるとうまく撮れます。
半逆光くらいを基本に、フレーミングは望遠でアップ目に。
ちよっとナナメに撮るのもアリです。
皿を全部入れずに、ちょっと欠かした方がその先の広がりを連想させます。
この日は5時間で10カット。
休みなく撮りっぱなし。
さすがに最後は集中力がなくなってしまった…。
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いつもの和食コースの撮影に加えて、今回は洋食やスイーツも撮った。
レストランの窓からいい感じの自然光が入ってきてたので、コースの撮影の合間にちょっとイメージカットを撮影。
↑テナガエビ?のパスタ。
↑イチゴのタルト。
当間はまだ雪があり、レストランの大きな窓からやわらかないい光が入ってくる。
雪があると、窓の外に巨大なレフ板があるようなもので、大きな面光源になる。
薄日がさすと面光源にプラスして、芯のある光も入って更にいい感じに。
「料理写真をうまく撮るにはどうしたらいいですか?」とたまに聞かれるけど、
こんないい光が入る店は薄曇りの日に窓辺で撮ることをオススメします。
窓と反対側に白いボール紙でも置いて、暗く成りすぎる側を少し明るくしてやるとうまく撮れます。
半逆光くらいを基本に、フレーミングは望遠でアップ目に。
ちよっとナナメに撮るのもアリです。
皿を全部入れずに、ちょっと欠かした方がその先の広がりを連想させます。
この日は5時間で10カット。
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