不意に始まるゴホゴホ、今日は出ないようだが・・と途端に始まる、ゴホンゴホン・・やっと解った事、これは風邪では無い、私には風邪の兆候無し、夫婦なら「私に風邪移すな、又は俺に移して自分の風邪を直して仕舞え」ドッチでも構わないが、私は夜間、妻の咳のお蔭で最近寝不足で疲れやすいが、それでも何とか何時もの通り・・別に風邪引きたい訳じゃないが、さて私が馬鹿で無けりゃ良いが(馬鹿は風邪引かない常識)・・生協の話、妻達は出資者なんだそうだ、勿論、株も投資も縁無しの私だから、その意味妻の方が偉い?のかも、夜遅く、妻は次の注文を何にしようか、沢山あるリストの商品と睨めっこ、黙ってやってるが結構楽しんでもいるみたい、先日一週間前に頼んだ葡萄が欠品とかで来なかったそうだ、山梨で葡萄が不作?天候不順だとか、生鮮食料品特に野菜果物には儘有るらしい、生協側は注文された商品を揃えて確実に届ける、従って売れ残りは無い、この仕組みの中でチラシの中で特売は有っても、割引き販売、まして私の好きな半額引きは皆無、かと言って定価販売でもない、その辺りは組合員は出資者の立場が利いているのかも、結構安いから品物が良いからと結構尽くめなんだが・・私は注文の時点で相談を受けることは全く無い、男の買い物、大好きな私は何時ものスーパーで今しがた迄表示価格の三元豚のロースとんかつに、店員が半額シールを貼った直後にゲットした代物が、夕食に生協の一口かつとバッティング、目の前で皿がカツで溢れちゃうなんて事が出て来る。最近は私の方が常に注意して厳選し揚げ物なら少量を選び、自分しか食べられない辛口のつまみ等、割引額に惑わされず男の買い物を心掛けて、時に妻に「へ~、こんな物も有ったの」と褒められるよう、と心掛けてはいるんだが・・
生協購入では妻にも偶にはこんな失敗も、朝食に5粒づつ食べる黒豆、細かすぎてスキッとしない、黒豆茶に良いらしいのだが、説明書には「其の儘食べてもいいが黒豆茶にしてお飲みください」とある、黒豆茶って美味しいの?。カタログ販売の限界?、或いは単なる思い込み購入?。スーパーで菓子パンが1個78円と安かった(賞味期間が短い訳では無い)買って帰ったら妻曰く「菓子パンは貧乏人が買うんだって、オカズ要らないからね」ふーん確かに貧乏人だ、此れには参った、納得の私です・・