我が家の朝食の定番にカルシュームを摂取する目的の食材、いりこ(干した片口いわし)がある。我が家では小魚と呼ぶ、今朝私が小魚は?と探したら何時もの容器に僅かしか残っていない。「お~い小魚が無いよ」準備するのは家内、「ハイ」・・台所のオーブントースター内で香ばしい魚の匂い、炙った小魚はアルミホイルに乗った儘テーブルへ・・「へッこの小魚、デッカイなこれ!」「前と同じよ」「エッそうなの?、でも大きいよこれ、一週間で育っちゃったか」冗談である、・・容器を見たらラベルに食べる煮干しと書いてある、でかい筈だ、容器の底に小さい煮干しが残っていて、目の前の煮干しが余計大きく見えたらしい。それにしても我が家では小魚はいりこと決まっているのに、何故今回いや前回炙った分から食べる煮干し(煮干しを食べると言うのに抵抗が有るのだろう)になったのか、生協の買い物、食べるいりこも食べる煮干しも来てみて初めて解る、いずれにせよ、ひこいわしのカルシュームはどちらも同じ、或いは女房、割安の方を選んだのかも・・・得用ミカンは一週間でグンと甘味が増して来た、温州ミカン真っ盛りは近い、愛媛西宇和農協さんにもそろそろ頼もうか、でも又一週間分、スーパーで買うのも楽しみ・・・
昨夕、南柏のスーパーでパンと牛乳を買って店内ブラブラ、特設コーナー(見切り品や目玉のあられなど販売)をフッと見たら干しブルーベリー内容量35g(西友は容量42g)にお買得品138円、半額である、10袋位置いて有った、半信半疑「若しかして期限切れ近い?」でもない、賞味期限2017.07・07、暫らく考えてたが、どう見ても半額は安い、大方商品入れ替えで半端を売っちまおうとしたのだろう、即決意(大袈裟なり、男の買い物間違えてはいけない)5袋ゲット、スーパーにも得意、不得意の分野があるようで、今までカスミでは乾燥ブルーベリーは買ったことが無い、セルフレジを通る時、チョッと後ろめたいような気分と、今日はカスミさんで良い男の買い物をさせて貰った気分です。当分は西友さんのブルーベリーもお休みか、でも毎朝二人で小匙一杯のブルーベリー、すぐ無くなる、昨日再度帰りがけカスミに寄ったら、もう売り切れ他の特売品が並んでた。