soutaの幼稚園で
劇の発表会があり
aoiちゃんrieちゃん
じいじ、ばあばの4人で
出かけてきました
劇の題は
《みずうみはなぜこおる》
真冬の寒い夜
湖に住んでいる
子供のお魚さんたちは
夜になっても眠らずに
湖面にピチピチ跳ねて
元気に遊んでいました
それをお月さまは明るく照らし
微笑ましく眺めています
そんなある日
鷺(鳥)が月の明かりで
お魚さんを見つけてしまいました
お魚さんを狙っているのです
それでもお魚さんんたちは何も知らずに
遊んでいました。
お月さまは知らずに遊んでいる
お魚さんの事が心配でたまりません
。。。。。お月さまは
湖面をさ~と凍らしたのです
鷺は氷に閉ざされた湖面のお魚さんを
狙えませんね
お魚さんはピチピチ跳ねられないのが
残念でしたが
夜なので眠ることにしたのです
❇ ❇ ❇
間違ったところが
あるかもしれませんが
だいたいそんな物語だったと
思います。
soutaはお月さまの静の役と
元気なお魚さんの動の役を
上手に演じ分けました
子供って普段は天真爛漫、
やんちゃだけど
頑張るところはきちんと
分かってるんですよね
幼稚園から
バスで帰ってきたsoutaくんを
迎えに行き
一緒に近くに出来たパン屋さんで
みんなで休憩🎵
今日も楽しい1日でした