福島県から珍しい柿が送られてきました。
送り状を見ると母の知り合いのようで私は年賀状でお名前だけしか知りません。
早速御礼の電話をしましたらなんと台湾でお世話になったとおっしゃるのでずい分昔、母が娘時代の友人のようです。
「会津みしらず柿」
箱の上には「30日前には絶対に開けないで下さい」との但し書き。
好奇心旺盛の私はどんな柿なんだろうと開けたくてウズウズ(苦笑)
グッと我慢して今朝ようやく開けました。
焼酎で渋を抜くのですが普通の柿より長く2週間くらい置いておかないと抜けないそうです(この渋を抜くことをさわすというらしい)
渋が抜けていなければお日様に当ててくださいと書いてあったので今朝テラスに並べてきました。
名前も面白いので由来を調べたら「枝が折れそうなほど実がなる」「あまりに美味しいので食べ過ぎる」ところから「身不知みしらず」とついたようです。
会津のお殿様に献上されていたというこの柿、早速今晩頂いてみますね。
福島県って全然これまでご縁がなかったので知らないことだらけ・・・
この柿のおかげでひとつ勉強になりました(笑)
送り状を見ると母の知り合いのようで私は年賀状でお名前だけしか知りません。
早速御礼の電話をしましたらなんと台湾でお世話になったとおっしゃるのでずい分昔、母が娘時代の友人のようです。
「会津みしらず柿」
箱の上には「30日前には絶対に開けないで下さい」との但し書き。
好奇心旺盛の私はどんな柿なんだろうと開けたくてウズウズ(苦笑)
グッと我慢して今朝ようやく開けました。
焼酎で渋を抜くのですが普通の柿より長く2週間くらい置いておかないと抜けないそうです(この渋を抜くことをさわすというらしい)
渋が抜けていなければお日様に当ててくださいと書いてあったので今朝テラスに並べてきました。
名前も面白いので由来を調べたら「枝が折れそうなほど実がなる」「あまりに美味しいので食べ過ぎる」ところから「身不知みしらず」とついたようです。
会津のお殿様に献上されていたというこの柿、早速今晩頂いてみますね。
福島県って全然これまでご縁がなかったので知らないことだらけ・・・
この柿のおかげでひとつ勉強になりました(笑)