家の下に植えている栗の木が大きくなって庭のフェンスの高さまで枝を伸ばしています。
白くて長いの(小さい白い花の集まり)が栗の木の花で、満開です。
帝釈峡や備中に行くと、庭先や畑や道路沿い、岩場でも木や花がたくさん見れます。
権現へ行く道沿いには、葉っぱが白く変化して花のように見える木や、白い小さな花がたくさん咲いている木が多く見られます。
春になったばかりの頃は、黄色い花が多かったのに、今は白い花が多いような気がします。
ルピナスがたくさん咲いている畑はピンクや薄紫の花でいっぱいです。
備中や帝釈峡はこんな楽しみもあり、また行きたくなります。
☆大きな白い花に見せかけるのは、昆虫達を集めるためらしい・・・