中尾根バットレス「カリフォルニア・ドリーミング」という、マルチルートを登りに御在所へ。
御在所は、中級登山学校で登りに行ったことが一度だけありますが、ずうっと前だったので全く覚えていませんでした。
朝5:30に家を出たのですが、鈴鹿スカイラインは「冬期閉鎖」中
で、引き返しして違う道で行くことに。
で、御在所へやっと着いたと思ったら、また駐車場手前で閉鎖中
で歩き始めたのは、10時45分。
まず、お猿がお出迎え。
晴天です。
川沿いにどんどん登って行くと看板が・・・中道の矢印の方へ進んで??
途中で引き返し、藤内小屋の矢印の方へ登って藤内小屋、到着。
そこから、◯の印を頼りに河原を登って行くと、×が二つも。
それでも何度か渡渉しながら登って行くと、とうとう足を置いた石が動いて川にハマってしまいました
靴の中の水を出して、靴下を絞って少し休憩。ズボンは絞れないので我慢して、
さらに登って行くと、やっと岩場へ到着。1時半頃だった?
予想以上の岩のスケールの大きさに圧倒されました。
水しぶきと、強風で体温低下、手の感覚無し。
花崗岩のスラブで岩は濡れています。
オマケに寒い!
寒いはずです。まだ雪が解けていません。
撤退することにして、すぐ下のフリールート「一の壁」を見学。
(右上に「カリフォルニア・ドリーミング」が見えます。)
この大きな岩も花崗岩のスラブです。
振り返ると景色は、最高です!
でも、立っているだけで強風で体が浮きそうです。
下山していたら、◯がついている道を発見。下山もまた川にハマるんじゃないかと不安だったのですが、これで安心して藤内小屋まで下りることができましま。
休憩後、車まで下って今日の山行は終了。
久しぶりに山に登って、素晴らしい岩や景色を見ることができました。
ありがとうございました。
花崗岩のスラブはホールドは極小、スタンスはわずかな凹みだけ・・・セカンドでも登れるんやろか??
御在所は、中級登山学校で登りに行ったことが一度だけありますが、ずうっと前だったので全く覚えていませんでした。
朝5:30に家を出たのですが、鈴鹿スカイラインは「冬期閉鎖」中
で、引き返しして違う道で行くことに。
で、御在所へやっと着いたと思ったら、また駐車場手前で閉鎖中
で歩き始めたのは、10時45分。
まず、お猿がお出迎え。
晴天です。
川沿いにどんどん登って行くと看板が・・・中道の矢印の方へ進んで??
途中で引き返し、藤内小屋の矢印の方へ登って藤内小屋、到着。
そこから、◯の印を頼りに河原を登って行くと、×が二つも。
それでも何度か渡渉しながら登って行くと、とうとう足を置いた石が動いて川にハマってしまいました
靴の中の水を出して、靴下を絞って少し休憩。ズボンは絞れないので我慢して、
さらに登って行くと、やっと岩場へ到着。1時半頃だった?
予想以上の岩のスケールの大きさに圧倒されました。
水しぶきと、強風で体温低下、手の感覚無し。
花崗岩のスラブで岩は濡れています。
オマケに寒い!
寒いはずです。まだ雪が解けていません。
撤退することにして、すぐ下のフリールート「一の壁」を見学。
(右上に「カリフォルニア・ドリーミング」が見えます。)
この大きな岩も花崗岩のスラブです。
振り返ると景色は、最高です!
でも、立っているだけで強風で体が浮きそうです。
下山していたら、◯がついている道を発見。下山もまた川にハマるんじゃないかと不安だったのですが、これで安心して藤内小屋まで下りることができましま。
休憩後、車まで下って今日の山行は終了。
久しぶりに山に登って、素晴らしい岩や景色を見ることができました。
ありがとうございました。
花崗岩のスラブはホールドは極小、スタンスはわずかな凹みだけ・・・セカンドでも登れるんやろか??