苦しくてどうしようもないとき、どうするか？
「思って行けば実現する、ゆっくり行けば到着する」
いかにその人らしく生きるか・・・
この本も考えさせられる一冊でした📖
｢どういう意味なの？ “ザリガニの鳴くところ”って｣
｢茂みの奥深く、生き物たちが自然のままの姿で生きてる場所ってことさ｣
湿地の小屋でたったひとりで生きなければならなかった｢湿地の少女｣の物語
カモメや鳥たち････
自然描写が素晴らしい
最後の最後、思いがけない結末だった
訳者あとがきより
著者は子どもの頃から小説家になる夢を持っていたという。そして、70歳にしてその夢を叶えた･･･
曇り時々小雨
山頂は21℃、涼しい
イワタバコの花は見つからなかった
カナカナカナカナ・・・ヒグラシの鳴き声
秋が来たみたいだった
👣15 .1km
味わい深い人生だった･･･
6月27日から始まったドラマ
人生もおやつも味わい深く描かれていた
小説にはなかった明日葉モンブラン
キツネノカミソリの
群生地
ピークは過ぎているけど咲いてました
ヒガンバナ科の植物で、名前の由来は細長い葉っぱがカミソリを連想させるからだそうです。
👣15.2km
約7週間ぶりのクライミング
クライミングを始めて24年目
こんなに登らなかったのは初めて
登れるなか～
と思いながらジムへ
おかえりなさい
の言葉が嬉しかった