今日の日経新聞夕刊によると、東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の森会長は12日午後、辞任の意向を表明する。
女性蔑視ともとれる自身の発言が波紋を広げており、今夏に迫った大会への影響を最小限にとどめる必要があると判断した。
後任には日本サッカー協会元会長の川淵三郎氏(84)が就く見通し。
以上が報道されている。
組織委の定款上理事から選出されるとの規定がある。
森会長が、事前に川淵三郎氏に根回しして理事会に臨むのは如何なものでしょうか?
責任をとって辞任する人が後任を推薦すると日本国内は勿論世界中から非難され懸念があります。
川淵三郎氏が適任又は不適任は別として、今後波紋を広げる事のないようにオープンな且つ皆さんが納得出来る方法での決定が望ましい。
おっしゃる通りですね。川淵さんもかわいそう。
おはようございます。
コメントありがとう
さまざまな人間模様がみえますね。
結末がどうなるか?
見守りましよう。