再々猛暑で菜園では、野菜が瀕死の状況であると発信してきました。
現在のところ、この畝には白菜のタネを蒔く予定ですが、もう少し温度が低下してくるまで待ちます。
八月は本降りの雨は☔️一回もありませんでした。菜園をして初めての経験です。
この猛暑を利用して現在実施しているのが、太陽熱を利用して土壌消毒です。
7月の畑を耕し、種を蒔ける様施肥して、その畝にたっぷり水を散水して、その畝を透明のシートで密閉します。
密閉したまま一月以上保持して太陽熱消毒が完了、土壌の細菌や雑草の種も枯死します。
白マルチをはがすと、野菜のタネまきや苗の定植ができます。
この猛暑で地温は、火傷するぐらい温度上昇していますので、猛暑のおかげですね。
現在のところ、この畝には白菜のタネを蒔く予定ですが、もう少し温度が低下してくるまで待ちます。