蕎麦打ちは20年余りになります。打ち始めの頃2回ほど通いました。
2回の講習で道具を揃えほぼ自己流の蕎麦打ちをしてきました。
最初の頃は蕎麦打ちの教習法の参考書を読み今に至るのです。
、
新聞広告で、岩波金太郎著らくらく手打ちそば 農文協刊 を見て経験したことのないそば打ちを紹介している事を知りました。
今日購入して内容を把握していませんが、今迄との違いは、「Gショック一気加水法」にあると著者は説明しています。
すべてはそば粉に満遍なく水を行き渡らせるためだそうです。
水回し のし たたみ きり 等が今迄の手法との違いがありそうですのでよく読み試し打ちしたいて思います。
年末の年越しそば打ちが楽しみです。
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