冬の立木 / Nikon COOLPIX P5100
枯れススキの中に一本の立木。
少し雪をかぶりながら、独特の美しい形状を披露してくれました。
この季節、田園地帯は一面雪に閉ざされ、
広大な雪原と化したその一帯には、このような立木が至る所に点在しています。
人知れず、白銀世界の中に映えるその姿。
私のような者にとっては大変印象深い情景として、心惹かれるものがあります。
冬の立木 / Nikon COOLPIX P5100
枯れススキの中に一本の立木。
少し雪をかぶりながら、独特の美しい形状を披露してくれました。
この季節、田園地帯は一面雪に閉ざされ、
広大な雪原と化したその一帯には、このような立木が至る所に点在しています。
人知れず、白銀世界の中に映えるその姿。
私のような者にとっては大変印象深い情景として、心惹かれるものがあります。
先日、仕事ついでに土門拳記念館を初めて訪ねました。それで連れの方と一緒に土門拳賞を受賞した方々の作品に自分の一等賞をつけて回ったのです。
その後、出口にそれぞれの方の写真集がありましたが、写真集の表紙がほぼ100%自分がつけた一等賞と同じだったのですw(・o・)wわぉ!
同僚が一番驚いていました(笑)私は写真の良し悪しは分かりませんが、きっと写真家の写真に対する思い入れを感じたのだと思います。
こんばんは(^^)。
コメント頂きありがとうございます。
土門拳記念館へ行かれたのですね!
アリーヌさんが感じられた写真家の想い。
その想いを感じられる事は一番素晴らしい事だと思います。
魂がのりうつっている写真とでもいうのでしょうか。
行くたびに何か大切な事を教わるような気がしています。