海辺の燭台 / Nikon COOLPIX P5100
夏には賑わいを見せる海辺も、冬には人々の存在感は無く、
至る所にある人工物は、まるで取り残された物のように佇んでいます。
また、激しい波風によって運ばれてきた砂が、アスファルト一面に厚く積もり、
夏の印象とは対象的に、まるで荒野のような風景を作り上げます。
時折、雲間から光がこぼれます。
荒野が幻想的な風景へと一変する瞬間でもあります。
海辺の燭台 / Nikon COOLPIX P5100
夏には賑わいを見せる海辺も、冬には人々の存在感は無く、
至る所にある人工物は、まるで取り残された物のように佇んでいます。
また、激しい波風によって運ばれてきた砂が、アスファルト一面に厚く積もり、
夏の印象とは対象的に、まるで荒野のような風景を作り上げます。
時折、雲間から光がこぼれます。
荒野が幻想的な風景へと一変する瞬間でもあります。
23の近くの浜田なんて埋まってしまった海の家が放置されてるもん^^
早く夏が似合う季節になってほしいね^@^
お疲れ様です。
コメント頂きありがとうございます。
広い駐車場一面、足が沈むくらいの砂が積もっていました。
これを除去するのはかなりの大仕事だと思います。
海の家が埋まっているんですか(@_@)。
冬の烈風の凄さを感じてしまいます。
砂の排除が始る4月下旬頃、海水浴場の暴風壁も撤去されてしまうので、
私は海の散歩が終わってしまう季節です^^
春らしくなったと思ったら また冬に戻ってしまいましたね^^
お疲れ様です。
コメント頂きありがとうございます。
mebaruさんが海辺を散歩する季節は、
冬がメインなのですか?
日本海の冬はとても良い雰囲気があって私も好きです。
東北沿岸部生まれの性なのでしょうか、
鉛色の雲、激しい波風、吹雪、
厳しい天候の中でも、どこか心地良さみたいなものを感じてしまいます。